門をくぐって市街地へ。
この先は一方通行・リタイヤ不可なので
希望者は入口に戻れるが、ここまで来たら
さすがにみんなフルコースを選択。
居住エリアに下りてきた。
階段状の土地で登り降りが多い。
住んだら健康によさそうだ。
路地裏っぽい。
圧巻の段々畑。
雨が多いので水路は要らなかったとか。
広場を通り過ぎたあと、広場にリャマちゃんが現れたので
「きゃ~」と写真と取りに駆けよると、監視員に
「One way! One way!」と怒られた(でも強行突破)。
石が崩れたままの場所もある。
今後も整備を進めて、見学エリアが広がる予定だそうだ。
人気のワイナピチュ登山。
山頂に人影が見える。
下から見上げる市街地。
全戸日当たり良好。
中国桂林の風景もくっきり。
ときどき麓を列車が走るのが見える。
山の斜面の白い筋が、バスで登ってきた道だ。
これだけ見通しがきくと、
てっぺんの見張り小屋も見張り甲斐がある。
ここでビミョーなお知らせが。
実はマチュピチュ、
ストビューで完全網羅されています。
これじゃ行く人がいなくなるレベルの充実ぶりです。
ワイナピチュ登山もできます。
すごい時代になったものだ。