お寿司のバラ売りもやってます。
発砲スチロールのトレイを渡されて、好きなネタを選びます。
フグ(手前・300円)は
ぷりっぷりの肉厚。 ううっ、贅沢。
しかし特筆すべきは、
タラバのナマ足(奥・400円)。
強いて言えば、ウィダー・イン・ゼリーのような繊細な食感で、
それがカニの甘さとともに、口の中でふんわり溶ける。
な、なんて美味いんじゃ!
続いてヒラメ(手前・200円)と、ブリトロ(奥・200円)。
ブリトロが
脂が超ノリノリ で、食べるほうもトロける。
COSIトロ、いっちょあがり~
別の店で第2ラウンド。
サーモン(100円)、ウニ(200円)、ネギトロ(150円)。
12時近くなると、この混みっぷり。
左手前のような場所で、食べることができます。
天気がよければ、
外で関門橋を眺めながら食べるのもいいね。
帰り際に、フクのマネキンがダジャレで送り出してくれました。
下関探訪はまだ続く。