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カテゴリ:フランス〇〇を楽しむ旅(2014)( 54 )

5/6 Tue[1] フランス○○を楽しむ旅

エールフランスの不親切な自動チェックイン機のおかげで
チェックインは大渋滞。
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飲み物サービスでシャンパンが出てくるのが
さすがのエールフランス。
ランスで買えなかった分、臓腑にしみたぜ。
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夕食にチーズが付いてくるのもフランスらしい。
ワインがミニボトルで出てきて嬉しい。
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食後は映画「ホビット」を観たが、3部作の真ん中だったらしく
 ・突然始まって中途半端に終わる
 ・ガンダルフがハリー・ポッターの校長先生にしか見えない
など難点はあったが
オーランド・ブルームがカッコよかったので、すべて許す。

「清州会議」を観てひと眠りしたら、もう朝食。
朝7時にソウル到着。
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インチョン空港のタッチパネル式の大型案内板。
日英中国語に自在に切り替わる。
最近日本にもこのタイプが増えてきたね。
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免税店ではなぜかシュッとしたイケメンが
化粧品を手売り。
日本の女子がターゲットか?
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連休最後なので、免税手続きは長蛇の列。
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おなじみ伝統行列。
何回か見てるので、そろそろ小芝居などもやってほしい。
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14時の便で福岡へテイクオフ。
食事がちらし寿司じゃなくて、ちょっとがっかり。
洋食が続いたあとは、あれがけっこう楽しみだったんだけど。
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さて、フランス○○を楽しむ旅。
数時間に1本のバスで村をまわり、
日曜の店休に備えてミネラルウォーターやパンを買いだめ、
メーデーでどこにも行くところがない洗礼を受け、

そう、これは フランス不便を楽しむ旅 だったのです。
正直まだ楽しめるほど達観できておりませんが。

***The END ***

≪おまけ・旅のデータ≫

◆移動
   航空料金:147,390円(大韓航空/エールフランス)
   電車   :パリ - ナンシー      33ユーロ(ネット早割)
         ナンシー - コルマール  33ユーロ
         ストラスブール - ランス 20ユーロ(ネット早割)
         ランス - パリ      43ユーロ(ネット早割)

◆宿泊
   パリ
     Corail(初日) 79ユーロ/1泊
     Azur Hotel(最終日) 80ユーロ/1泊
   ナンシー 
     ibis Nancy Centre Gare et Congres 72.85ユーロ/1泊
   コルマール
     Hôtel Kyriad Colmar Centre Gare 82.88ユーロ/1泊
   リボーヴィレ
     Hôtel De La Tour 76ユーロ/1泊
   リクヴィール
     Hôtel De La Couronne 62.5ユーロ/1泊
   ストラスブール
     Hotel Victoria 74.6ユーロ/1泊
   ランス
     Hôtel Le Bristol 61.8ユーロ/1泊
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by reliez | 2015-10-18 06:36 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/5 Mon[1] 帰国の朝

7時半までゲージュツを楽しんで、ホテルに戻る。
9時前でもこんなに明るい。
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ヒマつぶし用にホテルのフロントでパンフを漁ってたら、
フロントの人に「お手伝いしましょうか」と声をかけられ、
明日朝いちで帰国するとは言えず、部屋へ逃げ帰る。

リムジンバスのパンフで掘り出し物を発見。
下から2番目が日本語なのだが
子供は「稚児」、25歳未満は「若手」、グループは「組」だって。
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月曜の朝はやっぱり「テレマタン」で始まる。
って、”フランスのみのもんた”じゃないか!
先週までの人はやっぱりピンチヒッターだったのか?
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「そして父になる」のDVDはフランスでも発売されている。
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東京で震度5弱のニュースが、フランスでも流れていた。
安部総理がパリに来てるはずなんだけど、
そっちは全く流れなかった。
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閉まるのか?ワイン4本入りのスーツケース。
根性で閉めました。
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空港行きのリムジンバスがなかなか来なくて、ちょっと焦った。
市内と空港を結ぶ鉄道もあるけど
治安がイマイチで危ないんだよね。
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by reliez | 2015-10-12 11:05 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[6] 美術館でTについて考える

国立近代美術館で長蛇の列に20分ほど並ぶ。
まぁ、無料だから仕方ないか。
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広場に直に座り込んで
スズメのように日向ぼっこする人たち。
この風習だけは日本に根付かないだろうな。
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名物の透明チューブの通路。
暑いです。
夏はきっと地獄です。
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上層階からは、パリの名所がひととおり拝める。
これはモンマルトルの丘のサクレ・クール寺院。
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テラスレストランもあるが、そこそこいいお値段だったのでパス。
金の糸目は健在だ。
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ピカソ、モディリアーニ、シャガールにフジタ。
日本と違って展示の写真は取り放題だ。
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こういう現代美術もわりと好きなのだが、
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ここまで来るとさすがによく分からない。
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ところで4年ぶりの訪仏で思ったのはやはり
フランスにはトイレの神様はいない
ということ。
世界に誇るTGVのトイレもけっこう汚れてたりする。

それにひきかえ、この美術館のトイレは
掃除もされてて決して不潔ではないのだが、
なぜか居心地が悪くて、早く立ち去りたい気分になる。

病院のような白いタイルや寒々しい蛍光灯を眺めながら、
なんでだろうと考えて気がついた。

日本のデパートや施設のトイレを思い出すと、
クリーム色や木目調の壁に暖色系の照明。
長居したくなる要素が満載なのだ。

用が済ませればいいフランスと
リビングのような居心地を追及する日本。
おもしろいね。
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by reliez | 2015-10-10 06:19 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[5] 再び大活躍、Wi-Fiルーター

バスチーユ駅で5号線から1号線に乗り換え。
地下鉄だけど地上にホームがある。
階段でワイン4本入りのスーツケースと格闘してたら、
年配のマダムが手伝ってくれた。
パリも悪い人ばかりではないよ。
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駅のホームからちょうどセーヌ河が見える。
日曜なので河岸に市が立ってるけど、古本市かな?
ボートの住人らしき男性がデッキでギターを弾いていた。
優雅だなぁ。
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リヨン駅近くのホテルにチェックイン。
古い建物を利用したいわゆるトラディショナルタイプ。
リヨン駅近で80ユーロだから、まぁこんなもんかな。
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ところで時刻は午後4時。
不測の事態に備えて何も予定を入れてなかったが、
電車は予定通り着いたし、体力もありあまっている。
どっか行きたいけど、日曜でお店は休みだし
美術館の閉館時間もせまっている。

なんかないかなぁと必死でガイドブックをあさると、
あった!国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)。
閉館21時、第1日曜は無料。
第1日曜って 今日じゃないか!!

さっそく「地球の歩き方」の地図を頼りに美術館に向かったが、
いざ地下鉄から地上に出てみると、
地図にほとんど道の名前が書かれてないので
自分の位置も方角もさっぱり分からない。

しかし、そんなときはWi-FiルーターをONにして
トリップアドバイザーを起動して
位置情報サービスをONにすれば
じゃーん。
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自分の現在位置も常に更新されるので、
方向を誤ってもすぐ分かる。

ナビ通り歩いて、外観が特徴的な
ポンピドゥー・センターに無事到着。
語学学習の鉄板キーフレーズ「道を聞く」の
項目がなくなる日も近いな。
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by reliez | 2015-10-06 06:04 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[4] Sとの攻防 パート2

14時15分のTGVに乗るために
駅のロビーで待ってると
こちらをチラチラ窺う怪しいオジサンが一人。

手ぶらの普段着姿で、どう見てもこれから電車に乗って
旅行するようには見えない。
いやな予感がしたので、人ごみにまぎれて
場所を変えたがついてくる。

こいつ怪しいぞ。
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そのうち、電光掲示板に出発ホームが表示され、
乗客が一斉に移動を始めたが、警戒して一歩も動かずにいると、
オジサンは人の波にのってホームへ出ていったが、
数分後一人で戻ってきた。

こいつ確実にクロだ・・・057.gif

そうは言っても、COSIもホームに行かなければ、
乗り遅れてしまう。

「ついてくるなよ」とガンつけながらロビーを後にしたが、
途中にある小さなエレベーターに
一緒に乗ってこられたらやっかいだなと思ったが、
幸い若い女の子と相乗りになり、無事ホームに到着。

15時過ぎ、旅のスタートとなったパリ東駅へ
9日ぶりに帰着。
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東駅の地下鉄のホームで電車を待っていると、今度は
数メートル離れた場所から40代くらいの男性が
こちらをチラチラ窺っている。
一見普通の人っぽいが、ややくたびれたロングコートを着て
何よりも眼に落ち着きがない。

ホームに電車が入ってきたが、
警戒して立ち止まっていると、
案の定、その男性も電車に乗ろうとしない。

こいつもクロか・・・057.gif

しかたなく乗らないと見せかけて、
電車のドアが閉まる寸前、逆斜め方向に猛ダッシュし、
離れた車両に飛び乗ったら、幸いそれ以上ついてこなかった。

今回は久々によく遭遇するなぁ。
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by reliez | 2015-09-27 09:30 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[3] 大聖堂の傷跡

トー宮殿の展示で衝撃的な写真を発見。
大聖堂って戦争でこんなにがっつりやられてたのね。
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戦争のせいか分からないけど、
たしかに大聖堂のあちこちで石の色が違っていた。
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大聖堂そばの廃墟を利用した観光案内所。
看板の文字が脱落してるのは、廃墟風デザインか??
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観光情報は「ここ」と言われても・・・
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大聖堂そばのベタなお土産屋でシャンパンを見てると、
社員旅行らしい日本人のオジサンたちが
ドンペリがあーだこーだと、ウンチクを語っていた。

こういうお客も多いから、やっぱりランスでは
日本人は金持ちと思われて狙われやすいんだろうな。

こんな貴重な建物を爆撃するなんて
ほんともったいないね。
大聖堂、トー宮殿、サン・レミ修道院あわせて世界遺産です。
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荷物を取りにホテルに戻ると、
広場はランチタイムの真っ最中。
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日本でもおなじみのFLO。
フランスではレストランもあるのね。
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公園の芝の上で思い思いに過ごす、
いかにもヨーロッパな日曜の午後。
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最後の移動のためランス駅へ。
しかし駅によくいる「あれ」が、またまた出現したのでした。
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by reliez | 2015-09-22 09:06 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[2] 見ごたえたっぷり、トー宮殿

トー宮殿には、大聖堂の装飾の
オリジナルも展示されている。
これは扉の上の屋根の彫刻。
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タペストリーも充実。
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まるで絵のような質感。
でもアップで見ると本当に織られている。
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チャイルドプレイのチャッキーか?
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外壁の天使の彫像。
近くで見るとでかっ。
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タオルを忘れた男湯か?
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ブルボン王朝の紋章がたくさん付いた暖炉。
よく見ると、葉っぱの陰から小さいオジサンが覗いている。
ちょっとキモいのが、この時代の芸術なのか?
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昔の武器や防具がよく分かるタペストリー。
資料としても貴重だね。
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お宝系も充実。
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戴冠式の王冠だ!と思ったらレプリカだった。
本物はルーブル美術館だって。
地方都市の悲しさを垣間見た。
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by reliez | 2015-09-08 09:08 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/4 Sun[1] さわやかなランスの朝

シャンパンに手がでない反動で、スーパーで
お手頃なアルザスワイン(9.9ユーロ)を買い足し。
スーツケースがワインだらけだ。
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荷物を預けてチェックアウトし、朝のランスに繰り出す。
広場のカフェが開店準備している。
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飛行機雲をバックに飛ぶ天使。
パリから近いから飛行機も多いのかな。
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日曜朝の商店街は、がらーんとしている。
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お約束のカルーセルも、まだ営業前。
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2011年に開業したトラムは、とてもカラフル。
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再びノートルダム大聖堂にやって来た。
あらゆる窪みに天使が鎮座していて、
外壁全部で100人はいるんじゃないか?
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今日のお目当てはもと司教の館で
現在は美術館のトー宮殿。
大聖堂すぐ隣にあって、いわゆる職住隣接ってやつね。
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by reliez | 2015-09-03 06:10 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/3 Sat[4] スリのおじさん

午後7時半、フロントでお勧めのレストランを聞いて出かける。
週末行列ができてるのは、やっぱり映画館だ。
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駅前の公園に遊園地らしきものがある。
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紀元200年頃、ローマ時代の「マルスの門」。
ランスってけっこう歴史が古いんだね。
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勧められた「au petit comptoir」に到着。
フランス語以前に、看板のメニューの文字が解読できない。
活字体プリーズ。
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飲み物込み26ユーロの定食は、まぁそれなりだったが、
前菜が来るまでサラミを出してくれたり、
サービスをがんばってる印象だった。
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店を出ると時刻は午後10時前。
遊園地のゲーセンで遊ぶ人もチラホラ。
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遊園地を出てしばらく歩いていると、
COSIに歩調を合わせてついてくるオジサンがいるのに気がついた。
あかん、どこかでスリをひっかけてしまったようだ。

場所は公園沿いの長い直線道路。
大通りだが人通りは少ない。
まくようなポイントもないし、どうしよう。
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そこで、真似できないくらい不自然に歩調を落として、
いったんCOSIを追い越させ、
交差点を渡ったところで建物の陰に隠れてみた。

数分経って覗いてみると、
進行方向の一本道には人っこ一人いない。
よしよしと思って歩き始めたそのとき、
途中の建物からさっきのオジサンが飛び出してきた。
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どうやらエントランスの窪みに隠れて
COSIが通り過ぎるのを待ってたらしく、
「あれ、来ないな??」って感じできょろきょろ見回してる。

とっさに角に身を隠し、
スリがあきらめて立ち去るのを待って無事帰着。
久しぶりに狙われたけど、なんとかかわしたぞい。

ちなみにホテルがあるドルエ・デルロン広場は
夜10時過ぎでもこんな感じでわりと安全です。
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by reliez | 2015-08-27 06:50 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/3 Sat[3] ランスで金の糸目に負ける

試飲では1本30ユーロの
ベーシックタイプのシャンパンが振舞われる。
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「やっぱり本物のシャンパンは泡のキメが違うね~」
と言ってみたいが、シャンパンなんて滅多に飲まないので
30ユーロのありがたみがイマイチ分からず。
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2ドリンク付きチケットもあって、
2杯めは1杯めより高級なものが飲める。
COSI以外の日本人は、みんな2杯めを飲んでた。
嗚呼、金に糸目をつけない旅をしてみたい。
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ショップもあったが、いちばん安いもので30ユーロ。
買えなくはないが、COSIの普段の生活で
4500円のシャンパンを開けて祝う場面があるとは思えない。

・・・というわけで、手ぶらですごすごと店を出る。
何、この敗北感。

帰りに立ち寄ったスーパーでも、
いちばん安いシャンパンで17ユーロだった。
シャンパーニュの名が付くと、最低でもこの値段になるのね。

さ、気を取り直して(?)次へ行こう。

帰りはバスを使わずホテルまで歩いていると、
途中であの名所が見えてきた。
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ノートルダム大聖堂@修復工事中。
歴代フランス国王が戴冠式をした場所だ。
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大聖堂前からプチトランの最終が出るとこだったが、
今日はもういいや。
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13世紀着工のゴシック建築。
外壁の彫像の見事さで有名らしい。
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右側の天使が特に有名とのこと。
隣の天使を「がんばっ」と励ましているわけではない。
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ストラスブールとどっちが大きいだろう。
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シャガールのステンドグラス。
シャガールのあのタッチがガラスで再現されている。
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正午に駅に着いてから6時間。
ランス1日目は終了~。
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by reliez | 2015-08-25 12:09 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)