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カテゴリ:フランス波乱万丈旅(2007)( 76 )

8/21(火) 最後の大スペクタクル

今日のフライトは、ボルドー10時25分発。
空港へのバスは、ホテルのすぐ近くの観光局前から乗れる。

日本出発前、観光局のHPを翻訳ソフトにかけたら
観光局のある「7月30日通り」の30(XXX)が
伏せ字と思われて、えらいエロ住所に翻訳されてしまった。
↓↓↓問題のエロ住所↓↓↓
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7時半のバスに乗るため、早朝の通りで待っていると、
ゴミ収集車がやってきた。

運転手がヘッドホンを装着したので、
「なんでヘッドホン???」と思って見ていると
ガガガガガガガガ・・・・・
と、すごい音が鳴り響き、そして・・・
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ま、まん中のごみ箱が少し浮き上がっている!?

そして更に
ひええええええええ
地面の下からなんか出てきた~

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地上に見えていたごみ箱の下には、
はるかに大きなごみ溜めが隠れていたのでした。
まるで氷山。

クレーンが荷台の上まで来ると、
地下部分の底が抜けて、ごみが回収されてました。
フランスのごみ収集はけっこう過激です。
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さらば、ボルドー。
最初にボルドー空港に降り立ったてから
11日しか経ってないなんて信じられない・・・
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パリで慌ただしく乗り換えると、
成田行きの機内は、日本人で満杯だった。
久しぶりに大量の日本人を見て、既に
日本に帰ったような錯覚さえ覚える。

中には日本へ旅行に向かう、奇特なフランス人もいたが
あんな涼しくて快適なフランスから
わざわざ8月の日本に行くなんて信じられない。

おそらく彼らは、成田空港に降り立った瞬間に後悔するだろう。

胃腸の具合は相変わらず悪く、
機内食を残しながら
「家に帰ったらセブンイレブンの冷やし中華を食べるぞ~」と
ココロに誓うCOSI。

食欲のないときでも、24時間さっぱりした食べ物が
手に入る日本は素晴らしい国です。

成田に降り立つと
あ、暑い。蒸し暑い。じめじめする~

よく日本が亜熱帯化していると言われるけど、
欧州から見たら、日本は最初からとっくに亜熱帯です。

それにしても今回の旅は、ちとキツ過ぎた。
これからは、成田まで行けばあとはバスに乗ってれば
いいだけのツアーでしか旅行しないぞ~

・・・と、できもしない決心をするCOSIでした。

----- フランス波乱万丈旅 END -----

福岡転勤などでごたごたして、
更新に1年以上かかってしまいましたが、
長々とお付き合いくださったかた、ありがとうございました。
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by reliez | 2008-12-06 22:44 | フランス波乱万丈旅(2007)

フランスでテレビ三昧

明日の帰り支度をしながらテレビを見てると
おおっ、これはイタリアに引き続き・・・
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ミリオネラのない国はないのか!?
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続いて映画タイム。
あれっ、これってもしかして若き日のジャン・レノ?
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ハリウッドのブレーク前らしく、フランスのドタバタコメディーに出てました。
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ジャン・レノの映画が終わったら、今度は
ハリソン・フォード主演の「ランダム・ハーツ」という映画。
フランス人は日曜の夜は、ひたすら映画を観るようだ。

ところが、この映画、のっけから旅客機墜落で始まり、
おいおい、明日飛行機に乗るんだから、勘弁してくれよぉ

チャンネルをニュースに変えると、
おやフランスのニュースなのに、日本が映っている。
懐かしいなぁと思ったのも束の間
あれ・・・空港で旅客機が燃えている・・・

はい、那覇空港で中華航空機が炎上したのでした。
勘弁してくれよぉぉぉ

明日は無事帰れるのか、一抹の不安を感じながら
床についたのでした。

(ちなみにハリソン・フォードの後も、別の映画をやってました。
フランス人は自宅で三本立てです。)
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by reliez | 2008-12-03 23:44 | フランス波乱万丈旅(2007)

フランス最後のディナー

サン・ミシェル教会の界隈は
アラブやアフリカ系の住民が多いようで、
香辛料を扱う雑貨屋なども見かける。

広場の雰囲気も、高級そうな旧市街中心地とだいぶ違う。
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サン・ミシェル教会のステンドグラス。
ピンボケで分かりにくいけど、ちょっと不気味
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ホテルへ戻りがてら、夕飯が食べられそうな店を探す。

先生はパスタが良いと言っていたが、
パスタがありそうな店は見当たらず、なにより日曜で
ほとんどのレストランが閉まっている。

もっともフランス人が茹でるパスタの茹で加減には
いまいち不安が残るCOSI。
店があっても入ったかどうかは、疑問である。

この選択肢がほとんどない状況で、
先生の言いつけを守るために選んだ究極の夕食は
マックのポテト
う~ん、たしかにジャガイモだが、
こんな油で揚げたもの、いいんだろうか。

ところが意外なことに、食べ始めてみると
弱った胃袋に比較的するすると入って、無事完食。
医者の言うことは間違ってないんだーと、妙に感心したのでした。
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by reliez | 2008-11-29 22:04 | フランス波乱万丈旅(2007)

ボルドーは何でもデカかった

先ほどの水浴び場は、実はガロンヌ川の河川敷にある。
ガロンヌ川の下流方向。川幅でかっ
(目の前に一直線に伸びているのは、対岸への橋です)
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上流方向もでかっ
海のような川がゆるやかに蛇行しています。
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中央に見える塔は、さっき登った塔とは違うものです。
非常に高いらしく、ボルドー駅からも見えてました。
気になるので、近づいてみましょう。
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超でかっ
目いっぱい引いても全体が写りません。
塔の前に豆粒のような人影があるの分かるでしょうか。
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サン・ミシェル教会の隣にある塔です。
名前は分かりませんが、私はスペース・シャトルと名づけました。

お金を払って登れるようですが、一日二塔は健康にもよくないので
隣の教会をさくっと見ることにする。
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by reliez | 2008-11-26 23:03 | フランス波乱万丈旅(2007)

最後の根性 ボルドー観光

結局、意を決して塔に登ることに。
エレベーターなぞ付いてないので、頂上まで徒歩だ。
うう、こんなのボローニャ以来・・・

頂上から眺めるボルドーの街と広大なガロンヌ川。
旅行中、天候がいまいちだったのはこの日だけでした。
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今、見てきたばかりのサンタンドレ教会。
上から見ると、ちょっと生き物っぽいと思ったのは私だけ?
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塔を降りて、いったんトラムでホテルに戻ることに。
手前はトラムの停留所(右手の箱は切符の自動販売機)。
歴史と新しいものが同居してます。
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ホテルに戻って薬を飲んで休んだら、だいぶ良くなったので
午後からもぞもぞと活動再開する。

18世紀の美しい建物が残るブールス広場
広場の前には、浅い水遊び場のようなものが作られている。
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幼い女子もみんなビキニなのは、やっぱりフランスだから?
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by reliez | 2008-11-24 22:46 | フランス波乱万丈旅(2007)

翼よ、あれが薬局の灯だ

薬局の十字のネオンが点いているのは、開いている印です。
うう、うれしい・・・
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どれを1日何回何錠飲むのか、説明を聞きながら
必死に箱にメモしました。
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どピンクの錠剤。さすがフランス・・・
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ところで今日はボルドー最終日。
体調は良くないが、ボルドーのマストアイテムは見ておかないと。

と、いうわけで、ホテルへ戻る前にちょっと寄り道。
まずは、街のシンボル「サンタンドレ大聖堂」
でかっ
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でかいだけでなく、ステンドグラスも美しいです。
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大聖堂の隣にある「ペイ・ベルランの塔」は5ユーロで登れるらしい。
ボルドーの街を一望できる。
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が、この体調で果たして登ったものか、
しかし、この機会を逃すと二度とチャンスはないだろうし、う~ん。
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by reliez | 2008-11-23 23:18 | フランス波乱万丈旅(2007)

薬局求めて三千里

日本でもそうだけど、医者に診てもらっただけでは
病気は良くならない。
処方箋を持って薬局に行って、初めて良くなるのだ。

しかしあいにくこの日は、街じゅうの店が閉まる日曜日。
以前パリでダウンしたときも日曜だったが、
そのときはパリ・リヨン駅のターミナルホテルに泊まっていたので、
駅で無休の薬局を見つけることができたのだ。
だが、ボルドーのような地方都市では果たして・・・

階下へ降りると、すっかり顔なじみになったフロントのマダムが、
既に日曜に開いている薬局をネットで調べて
プリントアウトしてくれてた。

部屋に医者が訪ねてきたのを見て、先に調べてくれたらしい。
メルシ~(涙)

地図を頼りに薬局を目指して、てくてく歩く。
昨日歩いた繁華街も、すべての店が見事なまでに閉まり、
ひと気もほとんどない。

15分ほどで薬局があるはずの、閑静な裏通りに到着した。
1,3,5、・・・と、注意深く番地を追っていく。
しかし、通りの端まで行っても薬局なぞどこにもない。

念のため向かいの偶数番地もトレースしてみたが、やっぱりない。

もう一度、奇数番地を丹念に調べたが、
薬局があるはずの場所に建っているのは、何度見ても警察だ。

通りを3往復ほどしたところで、あきらめてホテルへ引き返した。
フロントでマダムに話すと、「そんなばかな」と
プリントアウトした紙に書いてある番号に電話してくれたが、
電話に出たのもやっぱり警察だった。

ここからマダム、ネットを検索したり、
いろいろなところへ電話で問い合わせたりして
開いている薬局を一生懸命探してくれたが、一向に見つからない。

20分くらい奮闘してくれる姿を見て、
「もういいです」と言おうかと思ったそのとき、
マダムが一言「見つけた!」

え、え、え?あんなに何してもダメだったのに、
いったいどうやって!?

ここでマダムのスーパーすご技。
「タクシーの運転手に電話して聞いた」

ひえ~
街でいちばんの物知りは、やっぱりタクシーの運ちゃんなんですね。

かくして、今度こそ本当に、薬局目指して出掛けたのでした。
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by reliez | 2008-11-21 23:16 | フランス波乱万丈旅(2007)

異言語格闘 医療は言葉の壁を越えるか?

前回は大都市パリということで、英語ができる医者が来てくれたが、
やはりボルドーではそうはいかなかった。

・旅の荷物を減らすとき、辞書関係には手をつけない 
 (和英はいらないと思われがちだけど、病気のときは使うよ~)

・会話集は病気トラブル関係が充実したものを選ぶべし

というのは、COSIの経験上、一人旅の鉄則だ。

かくして会話集を頼りに、吐き気がするだの、熱が出ただの
フランス語の単語を羅列して説明したところ
なんとなく通じたらしく、処方箋を書いてもらえた。

次に先生から、フランス語で食事の注意点。

まずサラダはダメ。
昨日食欲がないからとマックのサラダを食べたのも
よくなかったらしい。

逆に食べていいのは、ポム・ド・テール(じゃがいも)

ポムは「りんご」なのに、テールが付くと「じゃがいも」になるのが不思議で、
たまたま覚えていたのだ。
一歩間違えば、うっかり林檎を食べているところだった。

すると今度は先生が、口から何かびよ~んびよ~ん
伸ばすような仕草を始めた。

チューイングガムか!?

よくよく聞いたら「スパゲッティは食べていい」と言いたかったらしい。

かくしてあらゆるコミュニケーション手段を駆使して、
診察は終了したのであった。
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by reliez | 2008-11-20 22:35 | フランス波乱万丈旅(2007)

8/19(日) とどめの波乱万丈の始まり

その日の夕飯は、未だ調子が悪いため
マックのお持ち帰りでさくっと済ます。

ホテルの部屋の注意書き。上から3行目に注目。
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「部屋で火事になったら: -落ち着く、『火事だ』と叫ばない
どないせっちゅーんだ!

翌朝、朝食はホテルの1階でいただく。
都会のホテルらしいシンプルなダイニングだ。
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ところが朝食を終え部屋へ戻ると、急激に調子が悪くなってきた。
お腹も痛いし、なにより吐き気でムカムカする。

思えば旅行も11日目。
連日の移動に高熱に重い食事で、疲れは最高潮。
症状からしてこれは、前回のヨーロッパ旅行でも経験した
胃腸炎に間違いない。

う~ん、どうしよう。今日一日寝てれば治るだろうか。
しかし、明日は帰国の日。
この吐き気で十数時間のフライトに耐えられるだろうか。

7年前、ベルギーで暴飲暴食の末、パリでダウンしたときは、
ホテルに医者に来てもらい、薬を処方してもらって、
なんとか旅を続行したのだ。
(↑↑ちなみにこのときも、もちろん一人旅)

しばらく悩んだあげく、大事を取って医者に来てもらうことにした。

旅行保険の連絡先(日本人が出てくれます)に電話して
部屋で待っていると、思ったより早く1時間ほどで
お医者さまが「ボンジュール」と言いながらやってきた。
(ちなみに来ていただいて最初にすることは、握手です。)

しかし、ここで重大な問題が。
このお医者さま、フランス語しか話せないのだ。
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by reliez | 2008-11-19 23:18 | フランス波乱万丈旅(2007)

とっても掘り出し物 ジロンドの記念碑

トラムでさくっと、旧市街の中心に戻ってきた。
大きなモニュメントが見えるが、「ジロンドの記念碑」というらしい。
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近寄ってみると、記念碑の足元は噴水だ。
ところがこの噴水、近くで見ると突っ込みどころ満載。
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タイトル:「女王様、やめて!」(手前の3人に注目)
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そんなに鼻から勢いよく水を出さなくても・・・
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偉そうにしてるけど、今年だったら絶対
メタボ検診 引っかかってますね。
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何がそんなに楽しい?
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とどめは超偉そうなニワトリ。しかも直立二足歩行。
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大きなビルがあるなーと思ったら、船でした。
ガロンヌ川のほうへは、明日行ってみます。
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by reliez | 2008-11-14 23:01 | フランス波乱万丈旅(2007)