COSILOG(こじろぐ)

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ベネチアの水上バス

e0047488_18404186.jpgベネチアにはカップルを
ラブラブにする魔力が
あるらしい。

ホテルへ向かう水上バスで
COSIの前の席に座っていた
イタリア人カップル。

真っ昼間から人目も気にせず
熱いディープキスの嵐。
そのうち彼女をひざにのせて
ますます行為はエスカレート。

しかし、その間に
おばあさんが「よっこらしょ」と
彼女の席に座ってしまい、
彼女がひざから降りれなくなったときは
笑った。

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e0047488_1858437.jpg水上バスには運転手のほか
2人の係員が乗船している。
彼らの大事な仕事はこれ。

写真奥の白いのが船。
手前は停留所の杭。

船からこれに向かって
ロープをひっかけ、
船側の杭に巻きつける。

こんなロープで何をと思うが、
本当にこのロープを頼りに
船がぴったり接岸するのだ。

船側は2本の杭に8の字型にささっと
軽く巻きつけるだけなのだが、
船の重みで「ギギギ・・」と引っ張られても
全くほどけない。

なのに出航するときは、
ワンタッチでさらっとほどける。
たぶん船乗りに必須の
「XX結び」というやつだろう。

こんなことができる船員さんは
「海の男」っぽくて
ちょっとカッコイイのであった。
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by reliez | 2006-04-30 18:51 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/30(THU) ホテルリアルト

ホテルリアルトは、
観光名所リアルト橋のたもとにある。

この旅初めての、
ボーイが部屋まで荷物を運んで
チップを渡すような
こてこての観光ホテルである。

しかし、日頃の行いが悪いCOSIに
どういうわけか
運河沿いの大当たりの部屋が!

                  ↓部屋からの眺め↓
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ところで、日本でも昔
巨大迷路なんてものがはやって
あちこちで作られたけど、

そんなもの作らなくても
ここにくれば天然の巨大迷路があります。

観光客が遭難しないように
街の3大ポイント
(サンマルコ広場、リアルト橋、島の入口)への
行き先表示がいたるところにあります。
e0047488_1718067.jpg















が、左下のようなイタズラをするやつも
万国共通にいるので、気をつけましょう。
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by reliez | 2006-04-30 17:03 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/30(THU) ホテルに着けないっ

ホテルのある「リアルト」に行くには
1番か82番の水上バスに乗る。

切符を買い、快速である82番に乗る。
しかし、走り始めてしばらくして
COSIは異変に気がついた。

そう、逆回りの船に乗ってしまったのだ。

スーツケースも重くて戻るのも面倒だし
まぁいいかとそのまま乗っていると、
船は島を左回りに半周したところで
終点となった。

つまり、このままあと1/4周すれば
ホテルである。

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乗り換えを探していると、
路線図に「リアルト」と書かれた船が
まさに出航しようとしていた。

乗り場の係員に
「これリアルト行きます?」と聞くと
「Si、Si!」と調子のいい返事と笑顔。

そのうさんくさい笑顔に
怪しいものを感じながらも
船に飛び乗る。

しかし、COSIの予感は当たっていた。
船は右回り、つまり今COSIが乗って来た道を
逆に戻り始めたのだ。

つまり、リアルトに着くことは着くが、
島を右回りに3/4周して着くのだ。

ちくしょ~、もうイタリア男の笑顔には
だまされないぞ!!!

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1駅乗って船を飛び降りさっきの終点に戻り、
今度こそ左回りの船を見つけて、ホテルに着いたのは
ベネチア到着から2時間半後の
午後4時でした。
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by reliez | 2006-04-30 15:09 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/30(THU) ベネチアへ移動

昨夜チブレオのあと
「ジェラート・・今日も食後のジェラートを
食べに行くんだ・・」とのたまいながら、
ベッドで眠りこけてしまった自分を悔やみつつ
フィレンツェ最後の朝が来た。

チェックアウトして、2日前に
降りそこなったバス亭に行くと、
5分と待たずに駅行きのバスが来た。

昨日のうちにバールで買っておいた
切符を刻印機に入れると、
あれ?走っているのに動作しない。

他の人も同じように首をかしげているので、
本当に故障しているらしい。

刻印しないと罰金とか言っておいて
故障してるあたりは さすがイタリア。
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ベネチアへは
特急ユーロスターで
3時間。

10年前に乗った
コンパートメントに比べて
あか抜けた印象の車内。

コンパートメントも
路線によっては
まだ健在らしい。

COSIの向かいの席には
ヤンエグ(死語)っぽいイケメン。
乗車中ずっと「交渉術」という本に没頭していた。

彼が顔をあげたのは、ただ一度、
通路をイイ女が通ったときだけだった。
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13:30 ベネチア到着。

駅を出て、すぐ目の前に
運河が広がります。








この日泊まるホテル「リアルト」は
船で島を時計周りに20分ほど。
午後2時には着けるはずである。

しかし、COSIがへろへろになって
ホテルにたどり着いたのは
午後4時だった・・・・・・
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by reliez | 2006-04-30 01:13 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) チブレオで夕食

今日はフィレンツェで最後の夜。

今日くらいは豪勢に食べよう!と
どのガイドブックでも絶賛されている
名店チブレオ
・・・のカジュアル店
トラットリア チブレオへ向かう。
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この店、
カーサ・ロバイからは
徒歩5分です。











開店直後の19時2分に着くと、
相席用のテーブルを除き、
店はすでに満席だった。

料理はプリモは一律5ユーロ、
セコンドは一律13ユーロ。
たしかに本家に比べてお手ごろだ。

しかし、メニューのイタリア語がよく分からず、
さらに文字が手書きなので、
かなり解読困難である。
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COSIの相席隣りには、
イングリッシュ・スピーカーの
ミドル女性3人。(米か英かは不明)

この3人もメニューを見て
お手上げという顔をしていた。

うち1人が立ち上がり、店員のお姉さんに
英語メニューがないか交渉に向かった。

しかし「ないものはありません」とでも言われたのか、
女性は不満そうに席に戻り、
3人でしばらくひそひそ話したあと、
3人とも店を出ていってしまった。

英語スピーカーにとっては、
万国共通語のはずの英語が通じず
不便を感じるのは耐え難いようだ。

だめだよ、郷に入っては郷に従わなきゃ。

ちなみに空いた席は、
中高生の息子2人を連れた家族で
すぐに埋まりました。
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そのうちCOSIのところにも
マスターっぽいおじさんが注文を取りにきた。

C「プリモ(一皿目)はパンのミネストラをください」
M「それはいい選択だ」
C「セコンド(二皿目)は・・・すみません、読めません(涙)」

するとマスターは「肉、それとも魚?」

アグリでは肉続きだったので
(たぶん一年泊まっても魚は出てこないだろう)
「じゃあ魚」

すると魚料理は1種類だったらしく
注文は必然的に決まったのであった。
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プリモの「パンのミネストラ」

写真からは伝わらないけど
激ウマです。

許されるなら
セコンドは要らないから
これを2皿、いや3皿
食べたかった。




肉と野菜の旨みがパンにたっぷりしみこんで、う~ん美味。
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プリモで赤ワインを
空けてしまったので
(注:もちろんグラス)

セコンドが来たら
白ワインを頼もうと思ってたら
なんか魚っぽくない料理が。




                         
                         メインの具材はイカなんだけど、
                         野菜やキノコと一緒に煮込んであって
                         魚料理といっても、あくまでトスカーナ風。

                         左は付け合せの、ジャガイモのチリソース風。
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プリモ、セコンドに、グラスワイン(3ユーロ)と
水(1ユーロ)で、合計22ユーロ

コペルト(お通し代)もサービス料もなし。
良心価格で楽しめました。
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by reliez | 2006-04-29 16:01 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) チョコ専門店のジェラート

e0047488_177979.jpgアグリで読んだ本と、
chihoさんのサイト
両方で紹介されているのが
チョコのジェラートがおいしい
Vestri(ヴェストリ)だ。

(この店、カーサ・ロバイから
本当に数十秒の距離です。)

入口の黒板に書かれた
メニューはすべて
チョコフレーバー。


ところが、店に入ると
どこにもジェラートがない!?

「?????」のまま注文すると、
店員さんはレジ並びのスペース
(「これ下さい」と商品を置くところ」)の
フタをぱかっと開け、
中からステンレスの縦長の容器が現れた。

あっけにとられるCOSIをよそに
フレーバーを盛り付け、
「あとは?」と聞かれたので
2種類目を指定すると、

今使ったステンレス容器を外に出してしまい、
その下から更に別の容器が出てきた。
(二層に格納してるのだ)

(chihoさんのサイトを見れば分かりますが、
あのステンレスの円筒形の容器が昔ながらの姿らしい)
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「XX風チョコ」「チョコのXX」・・と
たくさんのチョコフレーバーを作り分けられるのは
さすがチョコレート専門店です。

小さいカップでやはり1ユーロ50セント。
普通のチョコも売ってました。
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by reliez | 2006-04-29 02:52 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) FURLAで世間話

トリュフのパニーノで
すっかり幸せになったCOSI。

妹のお土産を買うために
カジュアルブランドのFURLAへ向かう。

ちょうど昼休みどきで、日本人の店員さんが
一人で店番をしてたので、
すっかり話し込んでしまった。

店「イタリアは初めてなんですか?」
C「いえ、でも10年ぶりなんですよ」
店「(遠い目をして)ああ、あの何もかもが、本当に安かった頃ですね。」

そう、本当に安かった。
COSI家には当時イタリアで35000円ほどで購入した
GUCCIののバッグがあります。

今ならとてもありえません。
倍額出しても買えるか疑問です。
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実はイタリアに来てから
ユーロ高のせいか、いろんなものが
高いなぁと思っていたのだが、

どうやらユーロに変わったときに
いろいろ便乗値上げもあったらしい。

店員さんも
「ホントにみんなどうやって暮らして
いるのかしらって思うわ」と
嘆いていた。

30分も世間話したあげく、
15ユーロのキーホルダーだけ買って
FULRAをあとにしたのであった。
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                   プロカッチのレシート
                   「TOTALE 5.20ユーロ」の下に
                   Lira換算 10069とあります。
                   (一万リラ!このめちゃ多い桁がなつかしい)
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by reliez | 2006-04-28 02:20 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) 買い食いPART2

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中央市場から南下し、
高級ブランド店で有名な
トルナブオーニ通りへ。

しかし残念ながら
COSIの目当ては
ブランド物ではなく

Procacci(プロカッチ)の
トリュフのパニーノ
だ。


e0047488_1295529.jpg高い飛行機代を払って
フィレンツェまで来て、
これを食べずに帰ってしまう人

だめです。

グッチやトッズは入るけど
ここは素通りしていく女子大生

君たちは
人生の大事なものを
見落としている


なんて言ってるCOSIですが、
これを食べるまでは

「トリュフ?要は香りだけで
何がおいしいのかよく分からない
マツタケみたいなものでしょ
と思っていました。

ところがこれを一口食べて、前言撤回。
いや、価値観撤回

甘くも、辛くも、しょっぱくも、酸っぱくもないが、
でも一口食べると、口と鼻腔いっぱいに
トリュフの香りがひろがって、
間違いなくおいしいのだ。

ボディーブロー級の衝撃である。
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            パニーノ1個 1ユーロ60セント
            コーヒー 2ユーロ
            決して高くはありません。
            行っちゃってください。
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by reliez | 2006-04-28 01:22 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) 市場ざんまい(2)

e0047488_071325.jpg
中央市場に到着。

壁一面の生ハムが
お出むかえ。

ジモティー度ほぼ100%の
サンタンブロージョと比べて、
たしかにディスプレイが
やや観光客向け。



e0047488_0145155.jpg

大量の
乾燥ボルチーニ茸。

これだけあると
さすがに
あたり一面
薫ってました。







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おお、この見覚えのある
アミアミは・・

牛の胃袋ですね。







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ぶらぶらしていると、オリーブオイルや
バルサミコ酢を売っているお店が・・

これはもしや、chihoさんも紹介していた
Alimentari Baroniではないか!

これはひとつ記念に買って帰らないと・・と
バルサミコを物色していると、
店のシニョーラが「味見する?」

Si、Si、もちろん。
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↑味見した数々。コルク栓に硬いストローのような注ぎ口が付いている。
 (買うと同じコルクが同梱されている)
 奥の高級品は、ストローの口にも小さな栓が・・!
 
アイスを食べるようなプラスチックの小さじを渡され、
シニョーラが
「これはX年もので、XXユーロ」
と説明しながら、次々と数滴ずつのせてくれる。

100ユーロくらいする25年ものも
味見しちゃったよ。
(さすがにこれは、ツーンとした酸味が抜けて
とてもマイルドな味わいなのはCOSIでも分かった)

しかし、どれがお好み?と言われても
バルサミコ酢自体がたぶん人生で初めてのCOSI。

高いのを買っても猫に小判と
15ユーロの7年ものを買ったのであった。
(写真の電卓は、数字の嵐にパニくったCOSIに
味見の途中から電卓で値段を見せてくれたもの)
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帰り際にシニョーラが
「オリーブオイルはいいの?」と聞いてくれたのだが、
このあとまだ移動もあるし
重くなると思い、断ってしまった。

3日後、ある出来事をきっかけに
COSIはこのことをめちゃくちゃ
後悔したのであった。。。
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by reliez | 2006-04-27 00:09 | イタリアチャレ休への道(2006)

3/29(WED) 中央市場へ行こう

サンタンブロージョですっかり
市場づいたCOSI。

こうなったら、中央市場へも
行きたいのが人情である。
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B&Bから中央市場へは
街の右(東)から上(北)へ
斜めにつっきる。

途中で大きな病院を発見!

右の青いツノをつけた車が
救急車です。





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中央市場の周辺。

ガラが悪いってほどでは
ないけど、
スリさんにも会えそう。

でも、警官も頻繁に
見回りしてました。




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黒人のお兄さんが足に挟んでいる
三つ折のダンボールは
広げると 屋台になります。

商品のサングラスが
ダンボールに整列して貼り付いていて、
(どうなってるのか謎)
広げるとそのまま商売ができます。

三角形のてっぺんには
持ち手までついていて完璧です。
(左のお兄さんのを見ると、分かりやすいです)

無許可で商売しているため、
警官が来たら、さーっとたたんで
逃げるらしいです。
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by reliez | 2006-04-26 21:06 | イタリアチャレ休への道(2006)