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サンテミリオンの午後

ホテルのお部屋。さすが1泊85ユーロ。
今までのホテルより、ベッドもカーテンも明らかに高級だ。
1泊しか泊まれないけどさっ。
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バスルームも、ぴっかぴか。
1泊しか泊まれないけどさっ
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時刻は6時をまわっていたが、まだ外は
がんがんに明るいので、街の探検にでかける。

サンテミリオンというのは、ワイン畑の中の
小高い丘の上にある直径2キロほどの小さな村だ。
村の向こうは一面のワイン畑
ちょー気持ちいいんですけど
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今も残る古い建物が美しい。
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丘の上なので、坂道も多い。
道の両側にはワインショップも並ぶ。
風情あるな~
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さて、村の中心のほうへ向かってみます。
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by reliez | 2008-07-20 01:04 | フランス波乱万丈旅(2007)

高級ホテルとは、やはり縁がなかった

今日のホテルは1泊85ユーロ「ロジ・デ・ランパール」(朝食別)
この旅いちばんの高級ホテルである(星みっつ!)

サンテミリオンは街中にホテルが数件しかなく、
3月の時点で安いホテルは既に満室で、
このホテルのいちばん安い部屋になんとか落ち着いた次第だ。

フロントで名前を告げると、フロントのお姉さんが
英語でなにやら話し始めた。
ちなみにサンテミリオンの観光業従事者の
英語話せる率はほぼ100%!

すばらしい!と思ったのもつかの間、
その英語で語られている内容とは

・・まぁ、要約すると

『2泊の予約のうち1泊しか部屋を確保できませ~ん』

・・・・・神様、
突き落として持ち上げて、また突き落とすのは勘弁してください。

あまりのジェットコースターにクラクラしていると
お姉さんが
「それで、明日は別のホテルを押さえました。
2食付で100ユーロですがいいですか?」

それを先に言ってよ~!!!

あ~、びっくりした。

バスルームが壊れて部屋が水びたしになったのが
理由らしいのだが、
だったら1晩は部屋があるのに、どうして続けて泊まれないの?と
疑問はいろいろあるが、まぁこの際どうでもいい。

COSI、屋根があれば文句ありません。

というわけで、一夜限りの三ツ星ホテルへ、
いざチェックインなのであった。
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by reliez | 2008-07-16 00:03 | フランス波乱万丈旅(2007)

サンテミリオンに拾う神あり(2)

駅前で待っているとほどなく、シャトークロフルテという
サンテミリオンのワイナリー勤めのお友達が到着。

「知りませんか?けっこう有名なシャトーなんだけど」と
日本人さんに言われたが、
あいにく昨今のバブル崩壊(古い?)と円安で、
高いシャトーにはてんで疎くなってしまった。

(後日、このシャトークロフルテ、サンテミリオンに
 13しかない「プルミエール・グラン・クリュ」という格付けに入る
 本当に有名なシャトーであることが判明)

車で7、8分走り、踏み切りのようなものを越えると
あたり一面ワイン畑が広がった。
日本人さん「この辺りはもうポムロール(とってもおいしいワインの産地)ですよ」
COSI「きゃあああああああ(声にならない悲鳴)」

すると運転していた友人さんがフランス語でなにやら一言。
日本人さんが
「彼は『写真を撮らないのか?』と言っています。
彼は日本人はみんな写真ばかり撮ると思ってるんですよ。」

本当は撮りたいのだが、いちおうフランス一般ピープルの
前なので、我慢しているのだ。

車は20分ほどでサンテミリオンに到着。
友人さんにシャトーの綴り(Clos Fourtet)も確認して
「絶対絶対買って帰りますから!」と約束して、
2人とはここでお別れ。

リブールヌのタクシー乗り場ではもうダメだ~と思ったけど、
救いの神はいるもんなのね、うふふ
なんて思いながら、ホテルに向かったCOSI。

まさかホテルのフロントで、また突き落とされることになるとは・・
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by reliez | 2008-07-06 22:10 | フランス波乱万丈旅(2007)

サンテミリオンに拾う神あり(1)

そう、サルラで学習したはずだったのに。
フランスの地方の街では、タクシー乗り場とは
タクシーの電話番号が書いてある場所に過ぎないことを。

こりゃ長丁場になりそうだなと思い、とりあえず
駅のトイレに向かったら、入口で30セントを入れる有料タイプで
しかも10セントと20セントしか受け付けない。
財布の中は運悪く1ユーロ硬貨しかない。

う~ん、とトイレの前で立ち尽くしていると、
同じく小銭がなくて立ち往生している30才くらいの
東洋人の男性の姿が。

COSI「あの~、もしかして日本のかたですか?」
男性「そうですけど」

やたっ、これはあいのりしてタクシー代折半できるかも!

COSI「もしかしてサンテミリオン行かれます?」
男性「いや、サンテミリオンには行かないけど、
    昔この辺に住んでたんで詳しいですよ。」

がっくり。
何だ、行かないんだ~。

男性、COSIをまじまじと見て
「一人でサンテミリオン行くんですか?根性ありますね~

根性があるんじゃなくて、サンテミリオンに行くのに
根性が必要なことを知らずに、ここまで来てしまったのだ。

すると男性の口から信じられない言葉が。
「もうすぐ僕のフランス人の友達が車で迎えに来るんですけど、
乗っていきますか?

「えええっ、いいんですかっ!?」
「大丈夫と思いますよ。サンテミリオンまでだったら。」
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by reliez | 2008-07-05 23:37 | フランス波乱万丈旅(2007)