COSILOG(こじろぐ)

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ビバ!宿坊

午前6時。

「まもなく朝のお勤めが始まります。 
 お堂にお集まりください。」

という全館放送で叩き起こされる。

これぞ宿坊の難点・・いや醍醐味。

十数人の僧侶で唱える読経は、
途中で複数のパートに分かれたりして、かなりの迫力。
やっぱり本場(?)のお経は違うねと感心しつつ、朝ご飯に流れる。

宿坊のご飯といえば、精進料理。
写真がなくて残念だけど、野菜だけで献立を成立させる
調理のバリエーションに、1200年のノウハウを見た。

ところで、宿坊には当然仲居さんはおらず、
食事の給仕も布団の上げ下ろしも、ぜーんぶ若い修行僧がやってくれる。
20代前半のメンズにお世話してもらう機会なんて無いので、
ぶっちゃけ ちょっと楽しい。

もし貴方の周囲に、妙に高野山リピーターの女性がいたら
お目当てはこれかもしれない!?
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by reliez | 2009-04-27 00:18 | 高野山

♪宿坊に泊まろう

ところで高野山に旅館はほとんどなく、
観光客は 「宿坊」 と呼ばれるお寺に泊まる。

・・・なんて書くと敷居が高そうだけど、
ネットでばりばり予約できます。

予約した寺を訪れると、若い修行僧が出てきて
「COSIさま、お待ちしてました」と部屋に案内してくれた。

この日は平日で客も少ないせいか、通されたのは6畳+8畳の和室。
おひとりさま in 14畳。 わ~い

しかし、ここで気になる点が。

廊下からこの部屋に入るには、普通にふすまを開けるだけ。
当然、鍵なんて付いていない。

更に、部屋の側面のふすまを開けてみると、
そこは押入れ・・・・・ではなく、
案の定、無人で真っ暗な隣の和室。

そう、ここは部屋というより、広間をふすまで区切っただけのスペースなのだ。
う~ん、こんなところで、一人で寝て大丈夫なんだろうか。

まぁ、弘法大師さまのおひざ元で悪い奴もいないだろう
何の根拠もない理論に基づいて、この夜は COSI熟睡。

良い子はけっして真似しないように。
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by reliez | 2009-04-20 23:04 | 高野山

高野山到着

極楽橋駅に出口は見当たらず
(あるのかもしれないけど、出ても 遭難 でしょう)、
乗客はそのまま目の前のケーブルカーに誘導される。

進む方向を上へと変えて、標高867mの高野山駅に到着するが、
駅前にはバス亭と森しかない。
そう、ここもまだ高野山ではないのだ。

駅と高野山を結ぶ道はバス専用で、
一般車両は通行できない。
道幅の狭いカーブが延々と続き、対向車とすれ違ったら、
どちらか一方が谷底に落ちそうだ。

山の中の一本道をひたすらバスに揺られ、
あ~あ、とんでもないとこ来ちゃったよ~
と、後悔し始めたそのとき、突如COSIの目の前に

えっ・・・・信号?

あれっ・・・・・・・・・・交差点?

・・・・・・小学生がランドセルしょって歩いてる!???

これは幻?

探検隊のような思いをして辿り着いたその先に、
突如、商店や民家が立ち並び、住民が行きかっている。

想像してください。
アマゾンのジャングルを上流に進んでいったら、
いきなり向島三丁目に出てしまったような衝撃を。


COSI、とうとう高野山に到着である。
                                         つづく
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by reliez | 2009-04-19 18:12 | 高野山

アラフォーは高野を目指す

突然ですが、和歌山県の高野山って知ってますか?

1200年前に空海が、ものすごい山の中 に作ったという聖地を
いっぺん見てみようと、去年のGWに行ってきました。

大阪の灘波から南海電鉄に乗るのだが、
最初の50分は、住宅街を走る普通の私鉄。

「これで本当に高野山に着くのかしら」と思っていたら、
橋本駅を過ぎたあたりから
どんどん どんどん どんどん 山の中に入っていって、
気がついたら深ーい谷を見下ろす山の斜面を
へばりつくように走っていた。

谷の向かい側の斜面も、家1件、道1本ない手つかずの森。
文明を匂わせるものは何も見えない。
携帯はとっくの昔に圏外。

これぞリアル「山奥」

そんな光景に唖然としながら、延々50分揺られていると、
「空海すごい」というより 「空海、何考えとんねん(怒)」

高野山は1200年前は秘境だったかもしれないけど、
文明が発達した現代でも 十分秘境です。

「もう生きて人里に戻れない」と思うくらい進んだところで、
固い岩盤にはばまれて列車は停車。
終点、その名も「極楽橋」に到着だ。

壁から清水がチョロチョロしみ出し、
駅全体がじっとりと湿っている。

しかし、ここはまだまだ高野山ではなかった。
                                つづく
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by reliez | 2009-04-09 00:30 | 高野山

そこは自信を持って言っとカントー

ANAが福岡-東京便のキャンペーンを展開していたのだが、
そのキャッチコピーが・・・・・とほほ
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しかしよく見ると、渾身のダジャレに気づいてもらえるか
不安になったのか、カッコ書きで
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ANAよ、自分の親父ギャグにもっと自信を持て。
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by reliez | 2009-04-06 21:53 | 日記

ディスカバー佐賀!花見編

先週の話ですが、花見に行ってきやした。しかも佐賀。

博多から佐賀駅まで特急で40分、
佐賀駅で唐津線(1時間に1本!)に乗り換え、
3つめの小城(おぎ)で下車。
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どこまでも続く一直線の線路・・・
BGMは『遠くへ行きたい』でお願いします。

これが「さくら名所100選」にも選ばれた小城公園。
樹高が低いので、花が目の前に広がります。
この日は、まさに満開。
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水上に美しく枝を伸ばす桜。
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まるで雪のよう。
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帰りに横断歩道で見つけた、交通安全の人形。
向いてる方向が微妙で、タクシーを止めてるようにしか見えません
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ところで小城は羊羹(ようかん)で有名。
和菓子屋に入っただけで、お茶と羊羹が出てきました。
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有難かったけど、羊羹一本を買っても一人で食べきれないので、
買わずにそのまま食い逃げ

If I had had a family, I would have bought a yokan.
「もし私に家族がいたら、羊羹を買っただろうに。」 仮定法過去完了。

九州以外の人には馴染みの薄い佐賀ですが、
これからもディスカバーしていきます。
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by reliez | 2009-04-04 23:45 | 佐賀

goo 辞書

仕事でよく使っている goo の英和辞書のサイト。
最近データベースが増強されて使いやすくなった一方、
別の意味で とってもすてきな辞書になっている。

例えば、straight を引くと
「真っすぐな」より先に「非同性愛者」が出てくる。

include を引くと、「含める」 が出てくるのはいいのだが、
例文が

 「あなたの人生に私は含まれていますか?」
 「あなたなしで人生を過ごすなんて、とうてい考えられません。
  あなたがいるからこそ私の人生なんです」◆恋人同士の会話

goo さん、役にたつ例文をありがとう。
でも最後の◆恋人同士の会話は、なくても分かると思います。
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by reliez | 2009-04-02 22:07 | 日記