COSILOG(こじろぐ)

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奥の院は奥が深かった

奥の院で、武将の墓と同じくらい目に付くのが、
名だたる大企業 の創業者たちの墓。

中でも南海電鉄の墓は、塔と見まごうデカさ、いや立派さ。
そうよね、南海電鉄がなかったら、誰もここまでたどり着けないもんね。

そしてついに奥の院の終点、弘法大師廟に到着。
大師様がいらっしゃるこの廟は、聖地中の聖地。写真も厳禁だ。

見ると大師廟の手前に、何の説明もない謎のエリアが。
高い柵に囲まれ、「立入禁止」の札には「宮内庁」の3文字。
やはり大師様にいちばん近い一等地は、
最も高貴な身分のかたの場所のようだ。

それにしても、20万基の墓石に囲まれて
爽やかな森の空気を満喫する、まさに

森林浴とお墓参りの壮大なコラボレーション。

朝から晩まで仏教漬けの日々に別れを告げ、
バス → ケーブルカーと、来たときの道を逆行し、
気がつけば大阪なんばのデパ地下に再び立っていました。

うおぉぉぉ、現世だ、俗世間だ、帰ってきたよおぉぉ。

日本全国探しても、高野山のような場所は稀有と思うので、
関西に行かれたかたは、ぜひ足を延ばしてみてください。

こんなに奥地なのに、大阪から片道わずか1510円。
キャッチフレーズはずばり
『大阪から3000円で行ける秘境』 です。
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by reliez | 2009-05-20 23:17 | 高野山

第1位発表

【第1位】奥の院

2kmほど続くゆるやかな山道に、歴史上の武将や人物の墓が並ぶ
高野山観光の定番中の定番 奥の院

1位はもう、これっきゃないでしょう。

でもね、この奥の院、想像してたのとはちょっと違うので
行った人はびっくりすると思います。
人によっては、ビビると思います。

なんせ1000年以上も昔からある墓所。
樹齢数百年を越える巨大な杉の木が、
何十本もそびえて、うっそうとした森を作ってます。

そして、木々の合い間から見えるのは、
杉に負けないくらい年季の入った無数の 墓、墓、墓。
(資料によると 20万基 あるそうです。)

現代のとは違い、巨大な灯篭のような形をしたお墓が無数に並び、
そのどれもが長い年月にさらされて、苔むして朽ちている。

そんな異様なモニュメントが、山の斜面から集団でこっち見てたら
みなさん、どうします?

COSIの後ろにいたカップルの男のほうが
「な、なんなんだ、ここは!?」とマジびびってました。

COSIもビビりつつ、奥の院へ足を踏み入れます。
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by reliez | 2009-05-13 00:06 | 高野山

高野山観光

独断と偏見に満ちた高野山見どころトップ3発表。

【第3位】大門
高野山の西の端にある門。
こんなド山の中なのに、遠く和歌山の海を望むことができます。

昔の修行僧も、ここから下界を懐かしんだんだろうなー

【第2位】苅萱(かるかや)堂
石童丸の悲話の舞台となったお堂。
石童丸の悲話とは・・・

愛人を作って家庭不和を招き、反省して出家した苅萱道心。
出家後に産まれた愛人の子、石童丸が訪ねてくるが
「お前の父は死んだ」とウソをつき、その後弟子となった石童丸と、
生涯父子の名乗りをすることなく修行に励んだ。


という話なのだが、

奥さんと愛人のハンドリングが上手かったら、
もうちょっと、なんとかなったんじゃないの?


詳細な物語はもうちょっと泣ける話なので、
機会があったら確認してみてください。
苅萱堂の壁に、絵物語風に展示されています。

そして堂々の第1位は・・・
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by reliez | 2009-05-09 21:23 | 高野山