COSILOG(こじろぐ)

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帰りもひと苦労

城で地図をもらって、帰途につく。
帰りもほとんど誰にも会わなかった。
この村、本当に人が住んでいるんだろうか。
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帰りは電車で帰ってみようと、バス停より少し下の駅に行ってみることにした。
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登りに比べたら 帰りは楽勝っしょ と降り始めたら、意外や意外。
上りは自分のペースで登れるが、下りは勢いがついてブレーキがかからない。
「あ~れ~」と叫びながら一気に下まで駆け降りて、
下に着くころには膝ガックガク。
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しかも無人駅には切符の自販機しかなく、
小銭の持ち合わせがなくて、結局バス停まで戻るハメに。

疲れ切ったせいか、帰りのバスで酔うこともなく、
無事ヴィルフランシュのホテルに帰還。

実はホテルのミスで、泊まる前に2泊分の料金をカード決済されてしまい、
お詫びで部屋をアップグレードしてくれた。(本当は4畳半くらいの部屋のはずだった)
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でも、いちばん贅沢なのは部屋からの眺め。
嗚呼、フランス最初の夜が更けていく・・・
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ニースで海の見えるホテルに泊まるのは予算的に厳しいけど
ここなら何とか手が届きます。
この後、 のように眠ったのは言うまでもありません。
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by reliez | 2010-11-24 20:26 | フランス老体にムチ打つ旅(2010)

ロクブリュヌ・カップ・マルタン

屋上に上がると、一気に視界が広がった。
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西のほうは、まだ少し天気が悪いようだ。
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モナコの高層ビルが見える。
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ここから夜景を見たら、きれいだろうな。

南は地中海。
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雲が映りこんで、海と空の境目が白くにじんでいる。

東側は中世の村。
海の青と赤い屋根のコントラスト。
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クライマーズ・ハイの状態で、この景色を一望したCOSI。
無意識に口をついて出た言葉はなぜか
「あたしに どうしろっつーの?」(未だに意味不明)

残念ながらこの感動は写真では伝えきれません。
物好きなかたは、ニース行かれたら足を延ばしてみてください。
大丈夫、お金にモノを言わせれば、もっと楽に行けます。

※大きな写真で見たいかたは、こちらでどうぞ。
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by reliez | 2010-11-09 23:27 | フランス老体にムチ打つ旅(2010)

いよいよ頂上へ

30分は登っただろうか。周囲の風景が変わってきた。
村に入ったらしい。
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アトリエらしき店は若干あるが、ほとんど人の気配がない。
あまり観光地化されていないようだ。
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道を聞く相手もいないので、適当に歩いたら城に到着。
それくらい小さな村だ。
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喉はカラカラ、服は汗だく、足はガクガク。
ここまでする価値があったのか、不安にかられながら
入場料を払って、いよいよ城跡へ。
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by reliez | 2010-11-07 21:08 | フランス老体にムチ打つ旅(2010)

尾道は序章だった

ロクブリュヌは山のてっぺんに作られた典型的な「鷲の巣村」
ちなみにバス停の「Escalier」は「階段」の意味です。
(バス停の名前が「階段」って・・・・・)

バス停自体、少し高い場所にあるので、景色もなかなか。
さっきのモナコの高層ビル群が見える。
このまま帰っちゃおうかなー
いやいや、ここまで来たら登らなければ。
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♪ どこま~でも~どこま~でも~、つづくっさっか~み~ち~
(某専門学校のCMのメロディーで)
尾道で鍛えたのは、この日のためだったのか!?
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気温もだいぶ上がってきた。
重い一眼レフカメラを抱えて、汗だくになって登る。

途中、中世の水飲み場から水が湧き出していて
お、美味しそう・・・・・と思ったが、
無情にも「この水はアンコントロール」の立て札が。

振り返れば地中海・・・
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この階段、途中で車道を横切るのだが、
這いつくばるようにして車道に出ると、
ちょうど客を乗せて村に向かうタクシーが通り過ぎた。
運転手が「うわ~、登ってる人がいるよ」みたいな顔して驚いてた。
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海から敵に襲われないよう、山の上に村を作ったらしいけど
たしかに 息切れして襲えません。
                               つづく(坂道が)
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by reliez | 2010-11-06 09:20 | フランス老体にムチ打つ旅(2010)