COSILOG(こじろぐ)

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5/3 Sat[4] スリのおじさん

午後7時半、フロントでお勧めのレストランを聞いて出かける。
週末行列ができてるのは、やっぱり映画館だ。
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駅前の公園に遊園地らしきものがある。
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紀元200年頃、ローマ時代の「マルスの門」。
ランスってけっこう歴史が古いんだね。
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勧められた「au petit comptoir」に到着。
フランス語以前に、看板のメニューの文字が解読できない。
活字体プリーズ。
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飲み物込み26ユーロの定食は、まぁそれなりだったが、
前菜が来るまでサラミを出してくれたり、
サービスをがんばってる印象だった。
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店を出ると時刻は午後10時前。
遊園地のゲーセンで遊ぶ人もチラホラ。
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遊園地を出てしばらく歩いていると、
COSIに歩調を合わせてついてくるオジサンがいるのに気がついた。
あかん、どこかでスリをひっかけてしまったようだ。

場所は公園沿いの長い直線道路。
大通りだが人通りは少ない。
まくようなポイントもないし、どうしよう。
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そこで、真似できないくらい不自然に歩調を落として、
いったんCOSIを追い越させ、
交差点を渡ったところで建物の陰に隠れてみた。

数分経って覗いてみると、
進行方向の一本道には人っこ一人いない。
よしよしと思って歩き始めたそのとき、
途中の建物からさっきのオジサンが飛び出してきた。
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どうやらエントランスの窪みに隠れて
COSIが通り過ぎるのを待ってたらしく、
「あれ、来ないな??」って感じできょろきょろ見回してる。

とっさに角に身を隠し、
スリがあきらめて立ち去るのを待って無事帰着。
久しぶりに狙われたけど、なんとかかわしたぞい。

ちなみにホテルがあるドルエ・デルロン広場は
夜10時過ぎでもこんな感じでわりと安全です。
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by reliez | 2015-08-27 06:50 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/3 Sat[3] ランスで金の糸目に負ける

試飲では1本30ユーロの
ベーシックタイプのシャンパンが振舞われる。
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「やっぱり本物のシャンパンは泡のキメが違うね~」
と言ってみたいが、シャンパンなんて滅多に飲まないので
30ユーロのありがたみがイマイチ分からず。
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2ドリンク付きチケットもあって、
2杯めは1杯めより高級なものが飲める。
COSI以外の日本人は、みんな2杯めを飲んでた。
嗚呼、金に糸目をつけない旅をしてみたい。
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ショップもあったが、いちばん安いもので30ユーロ。
買えなくはないが、COSIの普段の生活で
4500円のシャンパンを開けて祝う場面があるとは思えない。

・・・というわけで、手ぶらですごすごと店を出る。
何、この敗北感。

帰りに立ち寄ったスーパーでも、
いちばん安いシャンパンで17ユーロだった。
シャンパーニュの名が付くと、最低でもこの値段になるのね。

さ、気を取り直して(?)次へ行こう。

帰りはバスを使わずホテルまで歩いていると、
途中であの名所が見えてきた。
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ノートルダム大聖堂@修復工事中。
歴代フランス国王が戴冠式をした場所だ。
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大聖堂前からプチトランの最終が出るとこだったが、
今日はもういいや。
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13世紀着工のゴシック建築。
外壁の彫像の見事さで有名らしい。
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右側の天使が特に有名とのこと。
隣の天使を「がんばっ」と励ましているわけではない。
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ストラスブールとどっちが大きいだろう。
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シャガールのステンドグラス。
シャガールのあのタッチがガラスで再現されている。
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正午に駅に着いてから6時間。
ランス1日目は終了~。
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by reliez | 2015-08-25 12:09 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/3 Sat[2] ランスで地下探検

ポメリーやヴーヴ・クリコではなく
日本であまり見かけないテタンジェというメゾンを見学する。
見学用のバスの駐車場まであるよ。
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ワンドリンク付き16.5ユーロの英語ツアーを申し込み、
待合室でオシャレなディスプレイを見て時間を潰す。
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カーヴは地下17メートルの深さにあり、
鍾乳洞のような寒さに思わずユニクロのライトダウンを着込む。
説明員のお姉さん、ショール1枚で大丈夫か?
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斜め下向きに挿されたボトルが並ぶ。
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説明用のディスプレイ。
下に澱(オリ)を集めるため、定期的に回すらしい。
瓶の底には回した角度が分かるよう、印が付いていた。
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途中で澱(オリ)を取るためにフタを開けるので、
まだコルク栓はしていない。
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戦時中はほかのメゾンと地下でつながっていて
防空壕として使われたそうだ。
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瓶内二次発酵中のボトル。
総額いくらになるのか想像するとクラクラする。
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いちばん古い4世紀の石切り場。
もはやインディ・ジョーンズの世界だ。
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さぁ、いよいよお待ちかねの試飲だ。
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by reliez | 2015-08-24 06:24 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/3 Sat[1] シャンパンの里へ

TGVで2時間弱で到着したのは
シャンパーニュ・アルデンヌという駅。
地名のとおり、このあたりはシャンパンの産地だ。
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TGVのためだけの駅らしく、周りは何もない。
日本の新幹線でも、こういう駅あるよね。
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ランスまで各駅停車で1駅だけ移動する。
ネットの早割はTGV区間しか買えないので、
1駅分の切符をストラスブールで買って、ここでコンポステ(機械で検札)。
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ものの7分でランスに到着し、駅前の案内所で情報収集。
驚いたことに日本語のポケットガイドがあった。
シャンパン目当ての日本人がけっこう来るようだ。
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誰か正しい縦書きを教えてやれや。
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駅近のホテルへチェックイン。
ミニバーにシャンパンとシャンパングラスが
備えてあるのは、さすが本場だね。
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ランスといえばノートルダムが有名だけど、
まずはサン・レミ・バジリカ聖堂から攻める。
駅から遠いので路線バスで移動。
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1007年着工の由緒ある聖堂だけど、
駅から遠いせいか人はまばらだ。
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静謐(せいひつ)な回廊。
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ステンドグラスも見事。
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バラ窓。
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聖書の物語が刻まれた窓。
窓そのものが10コマ漫画のようなものだ。
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サン・レミ・バジリカ聖堂の周辺には
シャンパンメゾンも密集している。
さて、どこに行こう。
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by reliez | 2015-08-18 05:24 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)

5/2 Fri[7] ストラスブール最後の夜

夕食タイム、Wi-Fiルーターを立ち上げて
トリップアドバイザーでレストランを探す。
大都市だけあって、1000件以上が登録されてる。
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自分の位置情報をオンにすると、
現在位置から店までナビもしてくれる。
なんて便利なんだ~。
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しかし金曜の夜、
ランキング2ケタ以内の店は軒並み満席。
1時間以上さまよって、やっと空いている店に入店。
店名はなぜか「タマネギ」。
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旬のホワイトアスパラガス(ハム付き)
22ユーロとワイン4.5ユーロ。
フランス人はこの後、がっつり肉とか食べるんだろうけど、
COSIはここで打ち止め。
ああ、円安が恨めしい・・・
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いい気分で運河沿いを歩いていると、
怪しいライトがこちらに近づいてくるっ・・・
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と思ったら、昼間乗った遊覧船だった。
夜の10時なのに、まだ運行してるのね。
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フランスの朝は、2chのテレマタン(TELEMATIN)で始まる。
司会が別の人に変わってるけど、
フランスの「みのもんた」は引退してしまったのだろうか。
<2010年に司会をしてたムッシュみのもんたはこちら>
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チェックアウトしてストラスブール駅へ。
ここでもPAULがキヨスクくらいの勢いで入っている。
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9時46分のTGVに乗車。
そのまま乗ってればCDG空港まで行けるのね。行かないけど。
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さらば、ストラスブール。
パスのおかげで、なかなか楽しい2日間だったよ。
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by reliez | 2015-08-09 10:12 | フランス〇〇を楽しむ旅(2014)