COSILOG(こじろぐ)

ブログトップ

<   2015年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

8/10 Sat[2] 最初のハイキング

フィルスト駅はレストランやトイレも完備。
ハイキングをしなくても駅周辺で十分景色を楽しめる。
e0047488_1129336.jpg

西の方もほとんど雲ひとつない晴天。
e0047488_11471475.jpg

以前コート・ダジュールで絶景を見たときは、思わず
「あたしに どうしろっつーの?」と呟いたが、
この風景を見て口を突いて出た言葉は「この世?」

COSIの中の絶景ランキング、塗り替えられました。

バッハアルプゼーという湖まで往復してみる。
初心者向け片道3.2kmのコース。
e0047488_6565015.jpg

あんな高いところにも、豆粒のような牛の姿が。
e0047488_6565961.jpg

絶壁のようなアイガー北壁。
ここをよじ登って山頂に行くなんて信じられん。
1965年には日本人登山家も遭難している。
e0047488_935236.jpg

澄み切った空気と静寂のなか、
カウベルの音だけがカランカランと響いている。
e0047488_17283489.jpg

さて、ここで残念なお知らせがひとつ。
スイスにハイキングに行くということは、イコール
スイスに牛のフンを踏みに行くということです。

ヤツらは道とそうでない場所の区別などしません。
しかも「塚か!?」と思うくらいてんこ盛りです。
モロ踏みはなくとも風化して道と一体化しているので、
完全に接触を避けるのは困難です。
e0047488_17163394.jpg

でも、こんなところで育てば
チーズが美味しいのも納得だね。
e0047488_1851237.jpg

e0047488_1852123.jpg

[PR]
by reliez | 2015-11-22 11:29 | スイス思い立ったが吉日(2013)

8/10 Sat[1] 優雅な空中散歩

翌朝、ホテルの食堂で朝ご飯。
パン、ハム、チーズ、ヨーグルトに、卵は自分で茹でる。
卵に羽毛が付いてたけど、新鮮さの演出だろうか。
e0047488_1827177.jpg

ふと外を見ると、おおおお、アルプスっぽい!
このときはあまりに近すぎて、
これが有名なアイガー(3970m)とは気づかなんだよ。
e0047488_18272571.jpg

いきなり3000m超のユングフラウは
高山病が怖いので、まずは体慣らしに
フィルストという展望台に行ってみる。
周辺にはハイキングコースもある。
e0047488_18273817.jpg

ロープウェイ乗り場は徒歩でも行けるが、
ホテルカードで乗れる村内バスで2、3分で到着。
無料範囲がけっこう広いので助かる。
e0047488_18592026.jpg

思うところあって往復ではなく片道切符を購入
(半額カードで15.5CHF)。
混んでないので、ゴンドラを独り占めできた。
e0047488_9283399.jpg

高度があがると風景の見え方が変わってくる。
山の間からさらに向こうの山が見えてきた。
e0047488_934042.jpg

最初は民家を眺めながら空中散歩。
e0047488_9542216.jpg

首の長い謎の生き物。
なんの牧場だろう。
e0047488_9575659.jpg

6分経過。山がだんだん遠くなってきた。
ロープウェーって高さも変わるけど、
水平方向もかなり移動する。
e0047488_10101594.jpg

途中駅もあるけど、
降りずにさらに上へ向かう。
e0047488_553448.jpg

山の間から氷が流れ落ちている。
氷河だ~。
氷が流れるなんてそんなバカなと思ってたけど、いきなり遭遇。
e0047488_559415.jpg

2つ目の駅を過ぎると、進行方向が90°変わる。
正面に見えるのはシュレックホルン。
だいぶ東に移動してきた。
e0047488_5563140.jpg

けっこう急な斜面に、牛が放牧されている。
e0047488_64728.jpg

25分の空中散歩の末、
ゴールのフィルスト展望台(2171m)に到着~。
e0047488_6102276.jpg

[PR]
by reliez | 2015-11-14 18:28 | スイス思い立ったが吉日(2013)

8/9 Fri[3] 本丸到着

出発から3時間後、インターラーケン(標高567m)で乗り換え。
今、通って来た景勝ルートには、パノラマ列車も走っている。
e0047488_6295472.jpg

列車はこの先、谷沿いに二手に分かれている。
ユングフラウヨッホには両サイドからアクセスできるので、
どちらに泊まってもよいのだが、
まずは鉄板のグリンデルワルトに滞在する。
e0047488_6304295.jpg

分岐点のツヴァイリュチーネンで、車両が2つに切り離される。
乗る位置に注意だ。
e0047488_842251.jpg

インターラーケンから30分で、
グリンデルワルト(標高1034m)に到着。
見てのとおり、日本人がいっぱい。
最近はどこの国でも中国人が多いけど、
アルプスではまだまだ 日本人が圧倒的多数です。
e0047488_8215115.jpg

まずは駅前の「日本語観光案内所」へ。
数日分の天気予報も貼りだされていて便利。
最大の問題は
「ユングフラウヨッホにいつ行くか」だ。
往復177CHF(正規料金)と桁違いに高いので
何がなんでもベストの日を選ばねば。

案内所の人に聞いたら、列車は予約制ではないけど
1日あたりの販売枚数に制限があるとのこと。

日本人にも人気の駅前のホテルにチェックイン。
1泊130CHFと、COSIにしては破格のお値段だが、
駅前の立地はこのあと力を発揮する。
e0047488_8363446.jpg

部屋からホテルの裏手を見たが、
どんよりして何も見えない。
今日は何もできそうにないので、
あきらめて街の散策とスーパーへ買い物へ。
e0047488_6175928.jpg

スーパーでは水はさほど高くないが、
旅行者が買ってすぐに食べれるものは少ない。

そういえばチェックインのときフロントで
「部屋ではNo cooking」と言われたけど、
外食が高いから言わないとする人がいるんだろうな。

歩いていると雨がどんどん強くなって
8月とは思えないほど冷え込んできた。
Tシャツ、パーカー、山ジャケットでもまだ足りない。

フリースを置いてきたことを激しく後悔しながら
ホテルにトンボ返りし、湯船に直行。
バスタブ付きのリッチなホテルにしといてよかった~。
e0047488_6194721.jpg

今日もアルプスには会えなかったよ~。
[PR]
by reliez | 2015-11-10 06:29 | スイス思い立ったが吉日(2013)

8/9 Fri[2] 列車は登るよ、どこまでも

ルツェルンで乗り換えると、車内は一転してガラガラ。
e0047488_712298.jpg

サイドテーブルも観光列車っぽい。
e0047488_7134468.jpg

湖が見えてきたけど雨で景色はいまいち。
想定内だけどね。
e0047488_8401125.jpg

ルツェルンから30分ほど走ると、列車が勾配を登りだした。
モーターが明らかに「がんばってる音」に変わってる。
e0047488_8425599.jpg

あっという間に村が眼下に。
蛇行しながら登ってるので、列車の尻尾が見える。
窓に付いてる突起は開閉の取っ手で、上着掛けではない。
e0047488_8464722.jpg

登り切ったところでエメラルドグリーンのルンゲルン湖。
晴れていたらきれいだろうな。
平地に見えるけど、かなり標高はあがってるはず。
e0047488_8594527.jpg

と思ったら、また勾配を登りだした。
いったいどこまで登るんだ~。
e0047488_920312.jpg

峠を越え、ブリエンツ湖畔に到着。
ゴールは近いぞ。
ちなみにスイスの湖が細長いのは、
氷河の跡にできた氷河湖だからなんだって。
e0047488_630196.jpg

[PR]
by reliez | 2015-11-08 07:12 | スイス思い立ったが吉日(2013)