COSILOG(こじろぐ)

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エピローグ

1月13日、時差ボケで寝坊することなく、無事出社。

たまった仕事をやっつけようとパソコンを立ち上げたら、
壁紙にウユニの水鏡が表示され、
号泣しながらソッコーで壁紙を変更した。
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水木金となんとか仕事をこなし、最初の週末。
再びスマホがみーみー鳴りだし、
ライングループにメッセージが届いた。

COSIたちが帰国後、ウユニに雨が降って
水鏡が出現したというツイートを見つけたメンバーが
転送してきたのだ。

記事を見たほかのメンバーからも
「くやし~」
「絶対リベンジする!!」
と投稿が続々。

しかしリベンジには
時間・お金・体力・時(雨?)の運
アメリカ横断ウルトラクイズ(古っ)並みのリソースが必要。

とりあえず次のチャレンジ休暇に向けて、貯金に励もう。
でも、イグアスの滝とパタゴニアも行きたいんだよね~
困ったものだ。
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最後に恒例の旅行費用公開(今回はツアー料金)。

基本旅費/大人    719,800円
国内空港施設使用料  2,090円
旅客保安サービス料    520円
一人部屋追加料金   75,000円
海外空港諸税     17,670円
国内空港施設使用料   820円

合計 815,900円

清水の舞台から飛び降りて、全治ウンか月の大怪我です。
まだお財布は松葉杖ついています。

南米旅行を考えている人の参考になれば幸いです。

==========完==========
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by reliez | 2016-01-11 12:00 | 南米チャレ休への道(2016)

1/12[1] 帰国!

午前11時30分、アメリカン航空で帰国の途へ。
今度は目の前の液晶もばっちりで、映画三昧。
「マイインターン」と「進撃の巨人」を観て、
「オデッセイ」の途中で時間切れ(結末はだいたい予想がつくが)。
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離陸2時間後と10時間半後に食事。
アメリカ発でも、お味はそんなに悪くない
(COSIの舌が庶民的なだけか?)。
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12時間のフライトを経て、16時半に成田に到着。
ラパスを発ってから実に37時間半、日付は12日になっている。

成田のトイレで今度はウォシュレットに遭遇し、
感動を通り越してクラクラする。
アメリカのトイレがホモ・サピエンスなら、
日本のトイレは既にミュータントだ。
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無事日本に入国したところで、ツアーは解散。

ほとんどの人はこのまま首都圏に帰宅だが、
四国参加のご夫妻は帰る手段がなく、東京に後泊。
富山から参加のメンバーは、今日中に(!)新幹線で帰れるそうだ
(恐るべし北陸新幹線)。

10日間お世話になったSさんとメンバーに別れを告げて、
ひとけのない国内線でほけーっと乗継を待っていると、
突然スマホがみ~み~鳴りだした。

見ると、数時間前に分かれたメンバーたちから
続々とLINEグループでお礼のメッセージが投稿されている。
やめてくれよ~、泣いちまうじゃないか

午後7時、成田発福岡行きのJALに搭乗。
大阪の夜景がきれいだ・・・
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午後9時すぎ福岡空港に到着し、10時ごろ帰宅。
しかし、旅の感傷にひたってるヒマはない。
明日は朝9時から仕事である。
           ・・・エピローグに続く
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by reliez | 2016-01-11 11:00 | 南米チャレ休への道(2016)

1/11[1] リマからロスへ

真夜中に出国審査を通って、免税エリアに移動。

みんなから「Sさん、水色を着なきゃ」と
進言された添乗員Sさんは、
Peruのロゴが入ったドラエモンブルーのトレーナーを購入。
とうとう本人認定キャラになったようだ。

COSIも結局、免税エリアでKunaトラップに引っ掛かり、
ベビーアルパカ100%のマフラーをお買い上げ。
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午前2時、行きと同じラン航空のボーイング787で
ロスへ向けて出発。

日本語字幕の映画がないので、セリフの比重が少ない
「マッドマックス 怒りのデスロード」を観賞。
十分楽しめたが、結局なんで逃げてるのか
最後まで分からなかった(-。-;)
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出発2時間後に軽食が出て、5時間後に朝ご飯。
乗った時間帯が悪かったのか、メニューが似ちゃったなぁ。
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9時間のフライトの末、ロスに到着。
時刻は3時間戻って朝の8時。
目まぐるしく変わる時差で、時計はぐちゃぐちゃ。

ロスの空港で、トイレに紙が流せて超感動する
(ペルー、ボリビアでは一切流せなかった)。
世界の国を先進国とか色分けするのは好きではないが、
インフラの差はたしかに存在する。
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行きと同じバゲージクレームで、一旦荷物をピックアップ。
Kunaで大物を買ったメンバーが、紙袋をスーツケースに
入れようとしたら、女性係員が鬼のような形相で怒りにきた。
やっぱり開けてはいけないらしい。
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by reliez | 2016-01-11 02:00 | 南米チャレ休への道(2016)

1/10[1] ラパスからリマへ

14時5分、サンタクルス経由の便でリマへ出発。
高山病のK班の女の子も退院して、
車いすで一緒に帰国。
低地に移動しないで、まだラパスにいたんだ。

ペルー行きの機内で久々にインカコーラと再会。
いかん、さりげに中毒になってるかも。
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席が並びになったK班の70代ご夫婦と話してたら、
突然お母さんのほうが
「実はね、ここだけの話なんだけど、
 私、あなたたちの写真に飛び入り参加しちゃったの。
 とっても楽しそうだったから・・・」

そういえば、夕陽をバックに三代目のランニングマンを
やっていたとき、見覚えのない顔があったような・・・

デジカメを取り出して「もしかして、これですか?」
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お母さん、踊れてません。

午後6時過ぎ、リマに到着。
6日ぶりの平地だー、空気が濃いぞー
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乗継まで8時間あったので、時間を潰すために
ダメもとでイミグレで入国申請したら、
あっさりOK。

でも審査官、あなたの判断は正しかったです。
S班一同このあとペルー国内で
めっちゃお金を落とします。

国内エリアにあるフードコートで腹ごしらえ。
国際空港だけど、ピザ屋のバイトの若者は
やっぱりスペイン語オンリーだった。
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食後は交代で荷物番をしながら、ショッピング。
中でも女性陣に人気だったのが、アルパカ専門店
クーナ(KUNA)のリバーシブルのダッフルコート。

リバーシブルだけど、アルパカなので薄くて軽く、
色遣いも日本人の肌にぴったり。
何人かがコートやジャケットの大物を買って
最後の最後にペルー経済に貢献。

少々値は張るが品質は折り紙付きらしいので、
ペルーに行ったら要チェックだ。
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by reliez | 2016-01-10 17:16 | 南米チャレ休への道(2016)

1/9[3] ラパス最後の夜

市内に戻り、3日前と同じホテルの
別の部屋に再チェックイン。
日本でもこれくらい広い部屋に住みたいなぁ・・・
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希望者はマリさんが別料金で手配した車で
ショッピングに出かけたけど、COSIはパスして休憩。
運転手がマリさんのダンナだったそうで、
それは見てみたかったなぁ。

夕食は近所の日本食レストランサチコヨシコで、
カツカレーをセレクト。
お米とカレールーはたしかに日本の味だけど、
カツが2枚入ってて、ボリュームは南米仕様。

高地に順応したS班メンバーは、ここでも続々とビールを注文。
ホントみんな最後まで元気でよかった。
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旅の締めくくりは、オレンジとブルーの夜景観賞。
こういう場所に来れるのもツアーならでは。
個人では治安の面で難しいだろう。
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いよいよ帰国の朝、ゆっくり仕度をして、
10時半にチェックアウト。
今から3日がかりで日本へ帰る。
添乗員Sさんの久々のスーツ姿を見て
あ~本当に帰るんだなぁと実感。

バスから見かけた女性は、やはりこのファッション。
みんな同じような風呂敷で、荷物を間違えないのだろうか。
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空港近くで大きな市場がたっていた。
道路はミニバスだらけで、
市民のメインの移動手段なのがよく分かる。
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遊園地を発見。
標高4000メートルでジェットコースターに乗ったら
どうなるのかなぁ
(ちなみに富士急ハイランドの標高は829m)。
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空港で4日間お世話になったマリさん、チヒロさんとお別れ。
年配者が多いK班では「日本人のガイドさんのほうが・・・」
という人もいたみたいで、
想定外の現地ガイドシャッフルも、結果的には吉とでた。
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ところで、チヒロさんがボリビアに住んでる経緯も
気になるところだが、そこは一部のメンバーがリサーチ済み。

8年ほど前、南米を旅行中に動乱が発生して(おいおい)、
足止めをくってるときに今のご主人と知り合い、
一旦日本へ帰国したあと、戻ってきて結婚されたそうだ。

そのうち、海外の日本人に会いにいく
その手のテレビ番組にオファーされるかもね。



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by reliez | 2016-01-09 16:48 | 南米チャレ休への道(2016)

1/9[2] ティワナク遺跡とラパス郊外

ラパスの空港でチヒロさんと再会したが、
チヒロさんはK班の担当にスライドし、
S班は引き続きマリさんにガイドしてもらう。

ホテルに戻る前に、ティティカカ湖に近い
ティワナク遺跡にバスで向かう。
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いろんな意味で「何でも売ってる」ラパスの市場。
ガイドのマリさんは、盗まれた車のタイヤを市場で見つけて、
交渉して半値で買い戻したそうだ。
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市街地を抜けると草原が広がる。
ずっとウユニの不毛な景色を見てたので、
緑を見るとホッとする。
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紀元前にティティカカ湖周辺で発生したティワナク文化。
ピークは600年~1000年頃とインカより古い。
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残念ながら資金不足で発掘は道半ば。
ウユニで稼いだ外貨で、頑張れボリビア。
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よく見ると、呪術チックな模様やレリーフが満載。
撮影禁止だったけど、インドアの展示もおもしろかった。
さりげに標高3900メートルだけど、
慣れたのか息切れはしなかった。
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帰り道で見かけた現地の女性。
山高帽とふくらんだスカートに身をつつみ、
カラフルなストライプの風呂敷を持っている。
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市内を無数に走っているミニバス。
10人乗りくらいのワンボックスカーで、
中はこんなになってるらしい。
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でたっ、スクラップでできたチェ・ゲバラ。
足元に米国の象徴、ワシを踏みつけてるが、
さらにその足元では、カップルがいちゃいちゃしていた。
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by reliez | 2016-01-09 09:19 | 南米チャレ休への道(2016)

1/9[1] ラパスへの帰還

翌朝4時半に起床し、荷物をまとめて
5時半にホテルをチェックアウト。

空港に向かう前に、ダカールラリーのせいで
昨日行けなかった朝日観賞へ。
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塩の模様がバラ色に浮かび上がる。
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ほぼ真横から朝日に照らされるので、
人も車も影が何十メートルにも伸びる。
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午前6時過ぎ、塩湖に分かれを告げ、一路空港へ。
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高速バスの待合所みたいな空港ロビー。
2日強お世話になったドライバーとも、ここでお別れ。
みんなカメラマンとしても大活躍だったよ。
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例によって徒歩で飛行機へ。
赤が好きなのか、マリさんは全身赤でキメている。
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7時30分、ラパスに向けてテイクオフ。
行きとは逆の窓側で、離陸後まもなく眼下にウユニ塩湖が。
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車の轍(わだち)もくっきり。
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おととい訪れたトゥヌパ火山。
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ラパスとウユニの間は干からびた大地で
とても人が住めるようには見えない(住んでるだろうけど)。
水って本当に大事。
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着陸に向けて、ラパス上空を旋回する。
みなさん、茶色く見えるのは岩じゃなくて
全部家ですよ~。
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上空からサッカー場発見。
歩くだけでも息が切れるのに、ここでサッカーするの・・・?
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と思ったら、もっと上の空港周辺も
サッカー場だらけだった。
ワールドカップの南米予選では、ボリビアは
地元「ホーム」の試合は強いらしい。
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by reliez | 2016-01-09 06:21 | 南米チャレ休への道(2016)

1/8[4] ウユニの夕暮れ

暮れなずむ塩湖を、車でちょっとだけ移動。
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到着したのは、塩を採掘している塩田。
地面から浸み出した塩水が、ちょっと鏡っぽいのだ。
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なんちゃって水鏡を利用して、
遠くボリビアの地で、まさかの組体操。
中央の男性陣もたいへんんだけど、両サイドも
塩の地面についた手がけっこう痛い。
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最後の残照が消えると、いよいよ本格的な暗闇に。
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今度はペンライトアートに挑戦。
Oh,No!文字の並びが左右が逆だよ~。
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文字の担当を変えて、
30秒のカウントに動きを合わせて、
4度めの挑戦でこの出来栄え。
チームワークを試される大地、ウユニ。
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このあと満天の星空撮影に挑戦するも、
普段星空なんて撮らないので、あえなく失敗。
リハーサルは大事だよ。



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by reliez | 2016-01-08 19:19 | 南米チャレ休への道(2016)

1/8[3] ウユニの足塩水

塩湖の入口近くまで戻ってきた。
明らかに観光客ではない車が、多数停まっている。
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実はここ地面から塩水が湧いている、足湯ならぬ足塩水。
地元の人がズボンやスカートをたくしあげて、
膝まで浸かっている。
健康にいいのかなぁ。
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足湯客目当ての屋台も多数。
タバコを切らして禁断症状のツアーメンバーが、
果敢にもボリビアタバコに挑戦していたが、
やはりマズかったそうだ。
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再び塩湖に戻り、観光用に作られた塩の祭壇へ。
造花できれいに飾りつけ、新婚5組にバージンロードを
歩いてもらって、最後は全員で乾杯。
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ラパスでのプレゼントといい、
とにかく新婚さんへのケアが手厚いH社。

もちろん、いい思い出を作ってほしいという
純粋な思いからだろうが、

① ハネムーンでいっぱいサービスしてH社のファンになってもらう。
    ↓↓↓
② 将来子育てがひと段落して、夫婦で自由な時間とお金が使えるようになる。
    ↓↓↓
③ H社のいちばんメインの顧客世代になる。

という壮大な戦略があるような気がするんですが、
H社さん、どうでしょうか。

ウユニに夕陽が沈む。
これで水が張ってたらなぁ・・・
お父っつぁん、それは言わない約束でしょ。
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by reliez | 2016-01-08 16:50 | 南米チャレ休への道(2016)

1/8[2] トリック写真にすべてをかけろ

午後1時、ホテルでじゃがいものスープ、
ラザニア、デザートのランチ。
じゃがいもは手を変え品を変え、常に登場する。
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外ではレースの撤収が始まったようだ。
ボリビア大統領まで来ちゃって、
ウユニタウンは厳戒態勢だったらしい。
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午後2時半過ぎ、立入禁止が解除され、
ようやく出発することに。

今日も塩湖を奥へ奥へと進むが・・・
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やっぱり悲しいくらいカッピカピ。
実は昨夜、お茶会の最中にひと雨あったのだが、
あの程度では一瞬で干上がってしまうようだ。
やはりこれはトリック写真にかけるしかない
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マリさんの写真を参考に、あらかじめ
ホテルから拝借してきた小道具を駆使して

スプーンに乗って、Sさんに食べられそうになってみたり、
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カメハメ波にやられてみたり、
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ハンガーにぶら下がってみたりと、団体芸炸裂。
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移動のため車に戻ると、
いきなりマリさんが「こんな写真もあるヨ」と
4WDの屋根によじ登り、上から指示を出し始めた。

撮影用にウェディングドレスを着ていた
新婚カップルが中央でハートを作り、
周りを手足をつないで囲んでこんなかんじ。
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思いのほか良く撮れた写真に
「これ今日のベストショットじゃね?」と盛り上がってると、
あれ、K班がいない・・・

どうやら、いつまでも盛り上がってたので
置いてかれたようだ。
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マリさんの機動力と提案力、さすがです。



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by reliez | 2016-01-08 13:00 | 南米チャレ休への道(2016)