COSILOG(こじろぐ)

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1/8[1] 謎の女性サチコ

明けて8日、塩湖が立入禁止なので
午前中は完全待機。
ヒマなのでホテル内を探索する。
ホテルは豪華なのに屋根はトタン。なぜだ?
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近隣には、ほかに2件の塩のホテルがある。
手前には、レース関係らしい全身広告の車も止まってる。
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館内は塩や岩でできた謎のオブジェがいっぱい。
トタン屋根はもしかして採光のためか?
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バーカウンターも塩でできている。
壁の装飾のフラミンゴは、この界隈で見れるらしい。
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足元は部屋も廊下もすべて砂浜ならぬ塩浜。
ビーチサンダルは必須だ。
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11時から食堂でお茶会があり、
現地ガイドのマリエラさん(通称マリさん)が
これまでのガイドで撮ったトリック写真の数々を
iPadで見せてくれた。

日本語が堪能なマリさん、日系かは分からないが
見た目はこてこてのボリビア人で、年齢は30代か40代か?
こちらの方は長年日焼けされてるので、年齢当てが難しい。
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隣のK班もお茶会をしていて、添乗員のKさんが、
酸素マスクを吸いながらマシンガントークを繰り広げていた。
ラパスの入院騒ぎで体調を崩したらしいが、
相変わらずパワフルだ。

あとでK班の人に聞いたら、入院騒ぎに関連して
海外旅行保険についてのレクチャーだったそうだ。
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お茶会の終盤、Sさんが
「明日のラパスでのお夕食は、
 サチコという日本食レストランになります」

するとマリさんが「ヨシコだよ」と、すかさず訂正。

一同笑って「ダメだよ、Sさん、奥さんの名前と間違えちゃ」
焦ったSさん「いえっ、家内はヨシエなんですが・・・」

・・・・・サチコって誰?

翌日、S班では
「今日の夕飯はサチコだね」
合言葉になったのは言うまでもない。
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# by reliez | 2016-01-08 08:09 | 南米チャレ休への道(2016)

1/7[6] ウユニの塩のホテル

午後7時過ぎ、いわゆる「塩のホテル」
クリスタルサマニャにチェックイン。
部屋ごとにデザイン・広さがマチマチらしい。
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バスルームには「私たちは白い砂漠にいることを
忘れないでください」と節水の注意が貼られ、
洗濯すると罰金と書いてある。

シャワーブースの壁だけ、透明なシートで覆われていた。
さすがに濡れると溶けるんだろう。
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夕飯はビュッフェ形式で、チキンやサラダなど。
インフラも十分でない場所だし、まぁこんな感じかな。
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添乗員Sさんが
「本日は車のパンクで帰りが遅くなり、申し訳ございませんでした。
 お詫びに飲み物を私どもで出させていただきます。」

別に誰も気を悪くしてなかったが、
水鏡が見れなかったモヤモヤからか
「じゃあビール」「私も」「私もビール」とビールの大合唱068.gif

ここは標高3660m、アルコールは高山病の大敵、
でも、そんなの関係ねぇ。

久々のビールでご機嫌になり、
そのまま隣のラウンジでお茶会。
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みんなで撮った写真をシェアするのに
ライングループを組もうということになり

「グループ名どうする?」
「マチュピチュウユニ10日間・・・」
「長くね?」
「S班は?」
「あ、それいい。アイコンをSさんの顔にして(笑)」

ちょうどそのときSさんが横を通り過ぎたので
「Sさん、写真1枚撮らせてください!」
Sさん「?????はい」
カシャリ

かくしてS班14名のライングループが誕生したのでした。
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# by reliez | 2016-01-07 19:30 | 南米チャレ休への道(2016)

1/7[5] トゥヌパ火山で微妙

午後4時頃、今度は北へ向かって40kmほど爆走。
トゥヌパ火山(標高5431m)が近づいてきた。
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トゥヌパというのは女性の名前で、
塩湖はトゥヌパの涙と乳でできている・・・という伝説を
ドライバーさんがオールスペイン語で説明してくれるが、
当然理解できず。

サービス精神旺盛なドライバーさんは、
言葉が通じないと、運転しながら
紙とペンまで使って説明してくれるので、ビビリます。

トゥヌパ山の麓にかろうじて水がたまってるのだが、
う~ん、微妙。
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現地ガイドのHさんによると、このあたりは
塩湖の中央に比べて平らではないので、
やっぱり平坦な中心部のほうがキレイに映るそうだ。

よく見ると、麓に小さな村があって
リャマも飼われてる。
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せっかく水がある場所を探してくれたが
なんか違う感、満載。
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消化不良のまま帰路につくと、今度はタイヤがパンク。
実は地面の六角模様、盛り上がったフチの部分が
岩みたいに固くてギザギザなのだ。

ドライバー総出で修理にあたったが結局直らず、
お客をほかの車に移して、2台を残して出発。
もう日没だけど、真っ暗で帰ってこれるのかなぁ。
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ホテルに着くと、Hさんが「今日の宿が決まってないんです・・・」と
ウユニタウンのほうに去っていった。

別件のガイドでウユニにいたら、会社から連絡あって
「そのままそこにいろ」となったらしい。
お気の毒に。
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# by reliez | 2016-01-07 15:54 | 南米チャレ休への道(2016)

1/7[4] インカ・ワシ島でランチ

正午頃、再び1時間あまり爆走。
遠くに小さく見えていた島のようなものが
だんだん近づいてきた。
交通量(?)が多い場所なのか、国道並みに道が広い。
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サンゴ礁の化石でできた「インカ・ワシ島」に到着。
中にはレストランやトイレがあり、入場料を払って上陸する。
電気は太陽光パネルでまかなってるようだが、
上下水道がどうなってるのかまったく謎だ。
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ここでピクニックランチの予定だったが、
ケータリングがウユニタウンの交通規制で大幅に遅延。
60~70キロの距離をケータリングする業者もたいへんだ。
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ランチが来るまで島に登って時間を潰す。
いったいどこの惑星だ、ここは。
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サボテンの花が咲いている。
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轍(わだち)でできた道が、はっきりと分かる。
この道は衛星写真でもくっきり。
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午後2時、ようやくランチが到着し、
車で囲むように陣地を作る。
テーブル、椅子、パラソルもケータリングが持ってくる。
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メニューは鶏肉、ポテト、キヌアなど。
過酷な土地でも育つキヌアは、このあたりの主食らしい。
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ランチで同席した新婚さんは、本当はパリで新婚旅行だったけど、
11月のパリ同時多発テロで急遽キャンセルしたそうだ。
優雅なパリから一転、サバイバルハネムーンだ。

出発まで思い思いに過ごす。
水が張ってたら、きれいだったろうな。
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# by reliez | 2016-01-07 12:42 | 南米チャレ休への道(2016)

1/7[3] 塩湖上陸!

塩湖に入ってすぐのところで一旦停車。
陸地が近いので、飛んでくる土埃で表面が汚れている。
遠くにダカール関連らしいテントが見える。
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隊列を組んで再び移動。
轍(わだち)で平らに削られた「道」に沿って
カーナビも使わずに進む。
ときどき分かれ道も出現する。
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塩湖の中心まで来ると地表は真っ白。
しかしチヒロさんが言ってたとおり、水は一滴もない。
地表が熱すぎて蜃気楼まで見える。
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きれいに並んだ4WD。
駐車テクニックはドライバーの腕の見せどころだ。
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とりあえずお約束のトリック写真に興ずるが、
位置合わせやピントが意外と難しく、
撮り慣れてるドライバーさんが大活躍。
小物の人形もドライバーさんが持参。
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COSIもとりあえず、添乗員のSさんを踏んづけてみました。
カメラマンからトリック写真の被写体まで
Sさん、何でもやってくれます。
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# by reliez | 2016-01-07 10:46 | 南米チャレ休への道(2016)