COSILOG(こじろぐ)

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8/10(金) 初体験 シャンブル・ドット

駅前で放心して待つこと25分。
COSIの目の前に車が停まり、フランス人のマダムが出てきた。
どうやら奥様が来てくれたらしい。

しかし、フランス語で状況を聞くこともできず、
どこへ向かっているかも分からないまま
まな板の上のCOSI状態で車で運ばれていった。

車は街の城壁の外の駐車場に入っていった。
駐車券を取ったところをみると、自宅の駐車場ではないらしい。
ますますもってどこへ行くのか分からなくなった。

と、ここで奥様が携帯で電話をかけて、
COSIに渡した。電話の向こうは鈴木さん。

「あ、もしもし。申し訳ないんですが、今日うちは
もう空きがないんですよ。
それで知り合いのシャンブル・ドットを押さえたので、
今から家内がそこへ案内します。」

しゃんぶるどっと?
「地球の歩き方」によれば、”一般家庭に泊めてもらう、いわゆる「民宿」”とある。

奥様は街の入口すぐの古そうな建物で立ち止まり、
入口の赤い鉄格子の呼び鈴を押した。
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ほどなく30才くらいの、いかにもフランス人っぽい
男の人が降りてきた。
マダムと握手をしながら、フランス語で何やらしゃべっている。
幸いこのジェレミーさん、英語を少し話すので
必要最小限のコミュニケーションはできそうだ。

このシャンブルドット、「ラ・トゥール・ドュ・ランパール」というのだが、
ジェレミーさんはCOSIの荷物を運びながら、
トゥールは塔でランパールは街の城壁とか説明してくれた。

・・・ん?塔?
そう、ジェレミーさんは、古い塔に住んでいるのです。
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こんならせん階段がぐるぐる4階まで続く。
1階は店舗で、2階3階がジェレミーさん宅、4階が客室である。
階段の空きスペースには、いかにも蚤の市で
収集したような古物が飾ってある。
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↑↑アンティークのミシンを、街の観光パンフ置き場にしている。
ちょっとなかなか趣味良さげぢゃないの。
しかし、気になるお部屋はいったい・・・?
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by reliez | 2007-09-24 14:45 | フランス波乱万丈旅(2007)