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カテゴリ:チェコ・ハンガリー(2017)( 24 )

2017/8/16(4) 最後のビューポイント

再びクルムロフ城へ戻ってきた。
庭を通るだけなら入場無料だ。
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城のお堀では、なぜか熊が飼われていた。
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だまし絵の壁はプラハでも見たが、
ここは規模が大きい。
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城の奥に向かって中庭を登っていく。
途中で見える景色もなかなか良いが、
目的地はまだこの先だ。
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だまし絵もここまで徹底すると、なんか セット感が・・・
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城のいちばん奥の ポイント⑦ に到着。
眼下の川は、プラハと同じモウダウ川だ。
これにて全ポイント制覇したが、④番だけは最後まで謎だった・・・
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by reliez | 2017-08-16 16:38 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/16(3) ビューポイント選手権は続く

次のポイントを目指して、東の高台へ。
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ポイント③では、女性2人がスケッチをしていた。
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景色はこんな感じ。
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次のポイントを探して丘の上をうろつくが、
それらしき場所が見あたらない。
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何度も道を往復した結果、ここがポイント④という結論に。
何があった、チェスキー・クルムロフ。
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高台を降りる途中「必見」のサイデル写真館を発見。
1か所くらい施設も入ってみよう。
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サイデルさんというのは、ここに住んでいた昔の写真家で、
当時の作業場や道具が展示されている。
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スタジオに使われていたサンルーム。
当時は白黒写真なので、背景の書き割りもモノクロだ。
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写真館をあとにして、ビューポイント⑤へ向かう。
手前に緑が多すぎると思って場所をずらすと、
駐車場が写りこむ 119.png
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バス停と街の間にある ビューポイント⑥
今のところ、ここがベストかな。
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最後のポイントをめざして城に向かう。

by reliez | 2017-08-16 14:19 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/16(2) 街の探索開始

本日の宿は、街の入口にあるペンション・バルバカーン。
昔の砦を利用した建物だ。
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建物のつくりが複雑で、部屋の中にも階段がある。
廊下の冷蔵庫とお茶セットは、向かいの部屋と共用だ。
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フロントでもらった地図は日本語にも対応。
1から6が必見とあるが、
日本のガイドブックとはだいぶ優先順位が違う。
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観光もいいが、クルムロフと言ったらやっぱり景観。
まずは地図にあるビューポイント(①~⑦)をめぐることにする。
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ペンションを出ると、さっそく ポイント① の広場が。
正面奥にクルムロフ城を望む。
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必見の郷土博物館は、修復のためクローズ中。
工事中の場所が多いのは、プラハと一緒だ。
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ものの5分で中心の広場に到着。
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城へ向かう路地にはお店がびっしり。
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ポイント② から城を仰ぐ。
中には入らず、ひとまずUターン。
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世界中の観光地でおなじみの Superdry.
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でも個人的には、こっちのブティックのほうが気になった。
鳥居みゆきか?
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by reliez | 2017-08-16 12:42 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/16(1) 南の世界遺産へGO!

遊び倒したプラハとも今日でお別れ。
ホテルをチェックアウトし、3駅離れたアンディエル駅へ向かう。

地下道で時間をつぶしていると、
売店のパンが通勤客に飛ぶように売れていた。
家で食べない人が多いのだろうか。
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今日の目的地は、世界遺産チェスキー・クルムロフ。
行った人から
「韓国に来たかと思うくらい、韓国人ばかりだったよ」
と聞いていたが、たしかにバス停は韓国女子だらけ。
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出発10分前、Student社の大型バスが入ってきた。
このバス、誰に聞いても気味が悪いほど評判がいいが、
はたして吉と出るか?
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20分ほど走ると景色は広大な畑に。
石を投げればマックかH&Mに当たるプラハとは大違いだ。
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バスは全席モニター付きでコーヒーは無料、
水やスナックは車内で買えて、
走行中もアテンダントさんが御用聞きにまわってくれる。

サービス業が成熟してるとは言い難いチェコで
たしかにこれは 異次元レベル
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干し草ロールが点在したり、牛が放牧されてたり
北海道のような風景が続く。
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2時間半後、南部の交通の要所
チェスケー・ブディェヨヴィツェを通過。
この町のブドヴァル(チェコの2大ビールメーカー)の
醸造所も行きたかったなぁ。

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12時20分、チェスキー・クルムロフに到着。
3時間乗って、運賃はなんと1000円!
使わなかったけど、トイレも付いてるらしい。
みんな、チェスキー・クルムロフには断然バスだよ!
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標識に従ってぞろぞろと移動するが、
あの風光明媚な世界遺産があるようには見えない。
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・・・と思ったら、駐車場を出て2,3分で
突然ガイドブックで見慣れた風景が。
チェスキー・クルムロフに到着!
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by reliez | 2017-08-16 08:17 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/15(4) プラハ最後の夜

午後4時、明日の高速バスを確認するため
地下鉄でアンディエル駅へ。
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かなり年季の入った高速バス乗り場。
ターミナル的なものを想像してたら、だいぶ違った。
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駅周辺はとても近代的。
西側ブランドが入った巨大モールもある。
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モール内のスーパーでチェコビールが安かったが、
明日から移動が続くので、泣く泣くスルー。

ペットショップのオカメインコが3500円と激安で、
思わず買って帰りそうになった。
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旧市街へ戻り、ナチュラルコスメのボタニクスへ。
昨日寄ったときは、中国の団体さんで混雑してて
あえなく撤退。
中国の爆買いパワーは、チェコでも健在だ。
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店員さんによると、この日もさっきまですごい人だったそうで、
どの棚も商品が閑散としてた。

日本では1500円する石けんが500円なので、
COSIも6個ほどプチ爆買い。
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店を出るとちょうど7時で、初めて
天文時計の聖人とご対面できた。
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夕飯は、ホテル近くの U Dvou koček で。
明日は早いのでビールはやめようと思ったが、
ビールから離れられない体になっていた。
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ホテルに戻ったら、メイキングされたベッドの上に、
無くしたと思ったパーカーが置いてあった。
どうやら掛布団の合間にはさまってたらしい。

やっぱり飲み過ぎはいかんね。167.png



by reliez | 2017-08-15 16:00 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/15(3) ムハとドヴォジャーク

続けてムハ(ミュシャ)美術館へ(内部は撮影禁止)。
展示はパリ時代のポスターがメインで、
ショップの絵葉書はおみやげにもちょうどいい。
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新市街のメインストリート、ヴァーツラフ広場。
チェコに到着した夜、賑やかでびっくりした場所だ。
つき当たりに国立博物館が見える。
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新市街にも、アールヌーヴォー建築がいっぱい。
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人気のジェラート店で休憩。シングル約130円。
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建物自体が文化財の国立博物館は、改装クローズ中。
残念だけど、開いてても見る時間がなかったし、
悩ましいところだ。
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てくてく20分ほど歩いて、
ドヴォジャーク(ドボルザーク)博物館へ。
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日本語の説明書を貸してくれるので、十分楽しめる。
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2階のサロンでは、チェロとピアノの二人組が練習してた。
リハーサルだろうか。
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「ドヴォジャークの肖像を完成させてください」と
書かれた謎の引き出し。
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開けると、ドヴォジャークの顔が印刷された紙と
色鉛筆が入ってて、案の定こんなことに・・・
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ドヴォジャークと言えば「新世界より」が有名だけど、
個人的には「母の教え給いし歌」が好きです、泣けるぜ。

by reliez | 2017-08-15 12:51 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/15(2) 真打ち登場

ツアーの最後は「市長の間」。
壁も天井もムハ(ミュシャ)の絵画で埋め尽くされている。
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日本でも話題になった「スラブ叙事詩」を彷彿させるタッチ。
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ペンデンティヴ(穹隅)には、チェコの歴史上の人々が描かれている。
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スラブの民を描いた天井画。
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大満足でツアーは1時間ほどで終了。
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エレベーターの装飾も素敵。
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オフシーズンなのに、コンサートも開かれていた。
街に観光客があふれてるのに
何もしないのは勿体ないということだろう。

価格は58ユーロと全然安くないが、
「スメタナホールで音楽を聴く」という体験を
したい人にはいいかもしれない。
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by reliez | 2017-08-15 11:40 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/15(1) スーパーで仁義なき戦い

プラハ観光最終日、
さわやかに目覚めて着替えようとすると、
あれっ、パーカーがない。

どうやら昨夜、ホロ酔い気分で落としたようだ。
夏とはいえTシャツ1枚では心もとないので、
朝いちばんで買いに行くことに。
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10分ほどで大型スーパーに到着し、
パーカーを見つけてレジへ持っていくと、
349コルナ/1900円 と2つの価格が表示された。

好きなほうの通貨で払えるはずだが、
コワそうなレジのオバちゃんが、
選択肢はないような口ぶりで「JPN」を押せと言う。

躊躇してると、なおも命令口調で「JPN」を押せとせまられ、
周囲のお客さんも「JPNを押せと言ってるわよ」と
英語で教えてくれたが、

四面楚歌のプレッシャーを振り切って
「CZ(チェコ)」をプッシュ

するとオバちゃん、露骨に「あ~、もう」という顔をして、
包みもせずにそのままポイとパーカーを渡された。

後日、送られてきたカードの請求額は1780円だった。
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午前11時、市民会館のガイドツアーに参加。
個人旅行の日本人の参加者も何組かいた。
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アールヌーヴォー調のレセプションの先は
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プラハを代表する音楽ホールのひとつ、スメタナホール。
「プラハの春」音楽祭の会場だ。
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天井の採光が美しい。
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アールヌーヴォーの細かい装飾。
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カフェも素敵。
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いくつかある休憩室は、それぞれテイストが違う。
アールヌーヴォーの部屋には、カタツムリのモチーフが。
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こちらはオリエンタル調。
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天井画が美しい小ホール。
シャンデリアのデザインも部屋ごとに違う。
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見ごたえたっぷりの市民会館だけど、
真打ちはまだこの先なのだ。


by reliez | 2017-08-15 09:08 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/14(3) 今夜もビール!

続いて市民会館へ向かったが、
最終のガイドツアーが満員だったので、
翌朝のツアーを予約していったんホテルに戻る。
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休憩後はモルダウ川沿いを散歩。
今日も川遊びのボートがたくさん出てる。
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ドイツ語支配の時代に、
チェコ語の舞台を上演するためにつくられた「国民劇場」。
残念ながらオフシーズンでクローズ中。
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2日目まで涼しかったプラハだけど、
その後、一転して夏モードに。
せいぜい27~28℃ なので、
日本の暑さの比ではないが。
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新市街にはこんな現代建築も。
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夕飯は1499年創業の U Fleků で。
修道院時代からの自家製黒ビールが人気のお店だ。
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エントランスを抜けると、雰囲気のいい中庭が広がる。
長机に相席するカジュアルなスタイルだ。
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いちいち注文しなくても、
ビールを山のように持ったウェイターが
何人も巡回して、おかわりを勧めてくる。
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今夜のセレクトはローストポーク。
付け合わせのダンプリング(ジャガイモと小麦粉の練り団子)が
モチモチして飲み込めず、さらにビールがすすむ。
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ビールをおかわりすると、
ウェイターが伝票に縦線を入れる。
お肉とジョッキ2杯で1700円ほど。
はい、今日も満足しました。
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by reliez | 2017-08-14 15:05 | チェコ・ハンガリー(2017)

2017/8/14(2) 怒涛のハシゴ博物館

休む間もなく、もう一度橋を渡ってスメタナ博物館へ。
ワンフロアのこじんまりした博物館だ。
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博物館スタッフは年配のご婦人ばかりで、
みなさん共産時代の名残か、
よく言えばたくましく、悪く言えば客商売の感覚はゼロ。

ドイツから来た青年が、受付で借りたドイツ語のパンフを
立ったまま読んでたら、「Sit down!」
怒られるように椅子を勧められていた。

ここのメインアトラクションは、この譜面台。
指揮台から指揮棒で遠隔操作すると、
置いてある譜面の曲が大音量で流れ出す。
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ドイツ人の青年に使い方を教える職員のオバサマ。
そして曲が流れると、曲に合わせて大声で歌いだす。
チェコのおばちゃん面白すぎ。
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モルダウ川を見ながら聴くモルダウもオツである。
スメタナも6年間ここに住んでたんだって。
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スメタナの子孫が繁栄してるの図。
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間髪入れず旧市街広場に戻り、旧市庁舎のガイドツアーに参加。
スタート地点では、天文時計を内側から見れる。
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ちょうど2時なので、小窓が開いて人形が回っている。
今ごろ外は大歓声だろう。
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豪華な旧市議会議員ホール。
天井の鎖は17世紀、夜間に通りを閉鎖していたもの。
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天井のパネルは、16世紀のルネサンス絵画。
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時代によって変わるプラハの紋章。
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壁に残る15世紀のフレスコ画は、画力が微妙・・・
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隣の「1分の家」の壁は、黒の漆喰に白を重ねて
白を削り取る「だまし絵」になっている。
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ツアーの後半は、ほぼ地下探検。
昔はここが地上だったそうで、昔の路地や家の玄関がある。
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外に出るとちょうど3時で、
天文時計を見る人が殺到していた。
この異様な人混みのほうが、見ごたえあるわ・・・。
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by reliez | 2017-08-14 12:51 | チェコ・ハンガリー(2017)